(オフィスアワー・Email) 評価方法 課題レポート:30%、プレゼンテーション:40%、各回の授業参加度(ディスカッション):30% 一般社団法人全国訪問看護事業協会編集:訪問看護が支える在宅ターミナルケア、日本看護協会出版会(2021) 梅田恵・田村恵子・川村三希子編著:事例で理解する最新緩和ケア、ELNEC-J指導者が紹介する学習が活かされ た事例集、看護の科学社(2015) 渡辺邦彦編著:はじめてでもやさしい地域緩和ケア(2020):Gakken 宮崎和加子、竹森志穂、伊藤智恵子、樋川牧著:在宅・施設での看取りケア(2016)、日本看護協会出版会 木澤義之、山本亮、浜野淳編集:いのちの終わりにどうかかわるか(2017)、医学書院 森田達也、白土明美著:死亡直前と看取りのエビデンス(2015)、医学書院 森田達也著:死亡時の苦痛がなくならない時、何が選択できるのか(2017):医学書院 中村明澄著:「在宅死」という選択~納得できる最期のために(2021):大和書房 ピエール・ウグ編集), Pierre Woog (原著), 黒江 ゆり子 (翻訳), 宝田 穂 (翻訳), 市橋 恵子 (翻訳):慢性疾患の病みの軌跡―コービンとストラウスによる看護モデル.医学書院.1995. テキスト・参考書 角田直枝(編集), 濵本千春 (編集):がん疼痛ケアガイド (ベスト・プラクティスコレクション) .2012. 広瀬寛子 (著):悲嘆とグリーフケア.医学書院.2011. 坂口幸弘(著):死別の悲しみに向き合う─グリーフケアとは何か.講談社現代新書.2012. 小此 啓吾(著):対象喪失―悲しむということ.中公新書.1979. 森田達也 (著):死亡直前と看取りのエビデンス.医学書院.2015. 長江弘子 (編集):看護実践にいかすエンド・オブ・ライフ・ケア .日本看護協会出版会.2014. 田村恵子(編集), 河 正子 (編集), 森田 達也 (編集):看護に活かすスピリチュアルケアの手引き.2012. 島内節 (著), 内田陽子 (著):在宅におけるエンド・オブ・ライフ・ケア:看護職が知っておくべき基礎知識.ミネルヴァ書房.2015. 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン委員会 (編集):患者さんと家族のための がんの痛み治療ガイド .金原出版.2014. 武田文和 (著):トワイクロス先生の緩和ケア処方薬 第2版: 薬効・薬理と薬の使い方.医学書院.2017. 平山正実 (著):死別の悲しみを学ぶ (臨床死生学研究叢書).聖学院大学出版会.2012. 履修上の注意 積極的な参加と主体的な取り組みを期待します。 質問への対応 オフィスアワー:金曜日 16:00~17:00 Email: yu-koshy@dokkyomed.ac.jp - 243 -
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