- 254 -(意見の適切性、理論・概念、エビデンスの理解度・活用度、新規性の観点から評価) ・プレゼンテ-ション:30% (資料や発表における理論・概念、エビデンスの理解度・活用度、作成資料の適切性・論理性、説明の説明の明確性、計画の新規性の観点から評価 ・レポート:40%(具体性、論理性から評価) 【参考図書】 高橋義孝・下坂幸三訳(1977):フロイト精神分析入門上・下.新潮文庫 E.H.エリクソン(2011):アイデンティティとライフサイクル.誠信書房 土居健郎:新訂 方法としての面接-臨床家のために、医学書院、1992 臨床精神医学編集委員会(2010):精神科臨床評価検査法マニュアル改訂版.アークメディア 交流分析学会(2015):エリックバーンの交流分析.実業之日本社 武藤教志(2021):他科に誇れる精神科看護の専門技術 メンタルステータスイグザミネーション Vol.1 テキスト・参考書 武藤教志(2021):他科に誇れる精神科看護の専門技術 メンタルステータスイグザミネーション Vol.2 安保寛明他(2010):コンコーダンス 患者の気持ちに寄り添うためのスキル21.医学書院 他、適宜、紹介する。 主体的に学修を進め、授業内容に即したプレゼンテーション、ディスカッションができるように準備をして授業に臨むこと。 ZOOMでの受講を希望する場合には、授業担当教員(担当者)と調整すること。 履修上の注意 オフィスアワー:水曜日17:00~18:00 質問への対応 (オフィスアワー・Email) E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp 第2版.精神看護出版 第2版.精神看護出版
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