- 262 -授業外における14-15 回目の講義に向けてレポートを作成すること。 学習・時間 授業外学修は、配付資料を基に講義内容を整理すること。 ・ディスカッション:40% (意見の適切性、理論・概念、エビデンスの理解度・活用度、新規性の観点から評価) ・プレゼンテ-ション:30% 評価方法 (資料や発表における理論・概念、エビデンスの理解度・活用度、作成資料の適切性・論理性、説明の説明の明確性、計画の新規性の観点から評価 ・レポート:40%(具体性、論理性から評価) 【参考図書】 野末聖香(2004):リエゾン精神看護-患者ケアとナースの支援のために.医歯薬出版 平井元子(2013):身体疾患患者の精神看護-リエゾンナースへの相談事例に学ぶ.へるす出版 日本精神科看護協会(2011):実践精神科看護テキスト改訂版第5巻コンサルテーション/リーダーシップ 精神看護出版 宮本真巳(1995):感性を磨く技法Ⅰ-看護場面の再構成.日本看護協会出版会 他、適宜、紹介する。 主体的に学修を進め、授業内容に即したプレゼンテーション、ディスカッションができるように準備をして授業に臨むこと。 ZOOMでの受講を希望する場合には、授業担当教員(担当者)と調整すること。 テキスト・参考書 履修上の注意 質問への対応 (オフィスアワー・Email) オフィスアワー:水曜日17:00~18:00 E-mail:t-sekine@dokkyomed.ac.jp 1時間程度
元のページ ../index.html#264