(2)提 出 先:看護学研究科事務室 2)論文審査委員会開催スケジュール概要 (1)日程発表:第2学年 令和7年12月18日(木)17時 長期履修生 令和8年12月17日(木)17時 (2)開催日程:第2学年 令和8年1月5日(月)~ 9日(金) 長期履修生 令和9年1月5日(火)~12日(火) (3)開催時間:10時~19時の間で論文審査委員会ごとに設定(概ね1時間) ※なお、上記以外の日程においても、必要に応じて委員会が開催される場合がある。 1)最終試験日 第2学年 令和8年2月13日(金) 長期履修生 令和9年2月12日(金) 2)最終試験方法 - 284 - (3)提出書類:修士論文・課題研究論文 1部 (4)提出方法:全ページ(資料等含む)を片面で印刷し、提出 2.論文審査 論文審査は審査申請者から提出された修士論文・課題研究論文について、学長より審査を付託された論文審査委員会において、看護学研究科が定める「学位論文(修士論文および課題研究論文)審査基準(別紙10)」に基づき、審査を行う。論文審査委員会は主査1名、副査2名の計3名で構成され、学生は論文審査委員会に出席し、口頭試問による審査を受ける。 1)論文審査委員会構成 (1)主査1名:指導教員以外の看護学研究科専任教授 (2)副査2名:看護学研究科専任教員(指導教員含む。必要に応じて学外教員1名を入れても3)論文審査基準 学位論文(修士論文および課題研究論文)審査基準(別紙10)を参照のこと。 3.最終試験 最終試験は、論文審査委員及び看護学研究科担当教員が修士論文・課題研究論文を審査する目的で行う。最終試験は、審査申請者が自身の修士論文・課題研究論文についてパワーポイントを用いて口頭発表し、質疑応答を行う。 最終試験では、出席した論文審査委員及び看護学研究科担当教員が、審査申請者ごとに「大学院看護学研究科最終試験意見書」を記入し、それらを参考に、論文審査委員会が修士論文・課題研究論文の最終評価を行う。 よい)
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