- 65 -テキスト・参考図書 看護技術のエビデンスの検証 13 看護技術提供時の看護倫理的問題への対応 14 15 まとめ 授業外における 毎回提示される課題について、文献学習、臨地での調査等を行い、プレゼンテーションできるように準備する。 学習・時間 授業準備10%、プレゼンテーション20%、討論での参加度と発言の適切性20%、 レポート50%で評価する。レポート課題については講義時に提示する。 評価方法 <参考図書> 1.菱沼典子,小松浩子(2007): Evidence-Based Nursing 看護実践の根拠を問う、南江堂. 2.川島みどり(2002):看護技術と教育、勁草書房. 3.小西恵美子 編(2007):看護倫理、南江堂. 4.堀内哲嗣郎 著(2006):におい かおり〈実践的な知識と技術〉,フレグランスジャーナル社. 5.においかおり環境協会編(2010):5訂版ハンドブック悪臭防止法,ぎょうせい. 6.川口孝泰(1998):ベッドまわりの環境学,医学書院. 主体的学修を望む。 *出席については、全コマ数のうち、過半数は対面授業とする。 オフィスアワー:水曜日16 時~18 時 メール(itakura@dokkyoumed.ac.jp)にて対応いたします。 履修上の注意 質問への対応 (オフィスアワー・Email) (6)視環境と光環境の評価 療養空間の調整(光・色)における課題 高齢者の色の認識、光と睡眠・回復の関連 看護ケア実践におけるジレンマについてディスカッションし、解方法についてレポートする。 看護技術のエビデンスについてプレゼンテーションする。 演習 Zoomでの 受講可 演習 Zoomでの 受講可 演習 Zoomでの 受講可 各2 時間
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