慣をつける。また、LMSによるメール通知も必ず確認する。見落とすと不利益を被るのは学生自身であることを心に留めておく。掲示およびLMSを見なかったことを理由に責任を免れることは出来ない。① 学生個人に対する学外からの呼出しは、原則として取り扱わない。② 学生個人あての私的郵便物は大学では受け付けない。ただし、学生団体あての郵便物についてはこの限りでない。自動車（オートバイを含む）による通学を希望する学生は、獨協医科大学学生の自動車・オートバイ通学及び駐車場利用内規（別記P.141）を熟読する。自転車・オートバイは、所定（看護学部棟北側）の駐輪場を利用する。また、利用の際には必ず施錠をするなどして、各自が盗難防止に努める。長期間放置された自転車・オートバイは警告後、廃棄処分とするので注意する。拾得・遺失・盗難の事態が発生した場合は、速やかに看護学部事務室に届け出る。書籍・ノートなどの所持品には、必ず記名しておく。また、盗難防止の観点からも、現金や貴重品は常に身につけたり、ロッカーに保管のうえ施錠するなど、自己責任のもと管理を徹底する。本学は、平成30年4月1日から、大学敷地内全面禁煙（加熱式たばこなど新型たばこを含む）である。大学・病院敷地内（含む駐車場）および敷地に直面する道路を含め全面禁煙とする。大学敷地内での喫煙は厳に慎む。① 自分自身や友人の個人情報の他、実習上で知り得た患者様の情報をインターネットの掲示板等に書き込まないようにすること。大学内の個人情報を故意に漏らしたことが判明した場合、懲罰の対象となる。-…36…-４）学外からの電話及び郵便物５）自動車（オートバイを含む）通学６）駐 輪 場７）拾得・遺失・盗難８）大学敷地内全面禁煙９）ネットのマナー
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