獨協医科大学看護学部 令和3年度学生生活のしおり
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最終改正 令和3年4月1日この要領は、獨協医科大学看護学部履修規程第22条及び24条に基づき、実習科目の履修及び認定条件、評価に関する事項及び公欠について定める。1)履修登録がなされていること。2)学費が納入されていること3)次の各実習科目の履修の条件を満たしていること。(1…)第3学年の実習科目を履修するためには、下記の要件を満たしていること。①実践看護学演習Ⅰ、実践看護学演習Ⅱの単位を修得していること。②5セメスターのGPAが1.000以上であること。(2…)上記(1)の要件を満たした上で、在宅看護学実習を履修するためには下記の①の科目を、精神看護学実習を履修するためには下記の②の科目を修得していること。①在宅看護援助論②精神看護援助論(3…)公衆衛生看護学実習を履修するためには、下記の授業科目を修得していること。①学校保健と産業保健②地域診断1)実習科目の単位数に応じて算定される実習日数の4分の3以上出席していること。2)実習科目で課されたレポート又は記録物を指定の期日・時間までに提出していること。※1)、2)を満たさない場合は、当該科目の履修は無効とする。実習科目の評価は、原則として実習時の学修状況・提出物などにより行う。<実習時の学修状況>①看護の実践内容-…114…-平成19年4月1日制定1.実習科目の履修条件2.単位認定要件3.評価の方法実習の履修条件及び評価の方法に関する取扱い要領

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