獨協医科大学看護学部 令和3年度学生生活のしおり
29/180

履修について3)次の各実習科目の履修の条件を満たしていること。(1…)健康看護支援・健康障害看護援助論実習Ⅰ~Ⅶを履修するためには、次の2科目の単位を修得していること。  ①健康看護支援・健康障害看護援助論演習Ⅰ(看護過程)  ②健康看護支援・健康障害看護援助論演習Ⅱ(看護技術)(2…)上記(1)の要件を満たした上で、健康看護支援・健康障害看護援助論実習Ⅵ(在宅)を履修するためには①の科目を、健康看護支援・健康障害看護援助論実習Ⅶ(精神)を履修するためには②の科目を修得していること。  ①健康障害看護援助論Ⅷ(在宅看護)  ②健康障害看護援助論Ⅸ(精神看護)(3…)健康看護支援論実習(公衆衛生)を履修するためには、次の授業科目を修得していること。  ①学校保健と産業保健本学部は出席を重視する。成績評価には出席状況を加味することがある。したがって、各授業時間においては、原則として出席をとることになっている。なお、授業開始時刻から20分を超える遅刻は、欠席として取り扱う。科目ごとの出席回数が、当該科目の全授業回数の3分の2以上出席しない者は、成績評価を受けることができない。ただし、実習科目については、実習科目の単位数に応じて算出される実習日数の4分の3以上出席していること。-…21…-13.出席について

元のページ  ../index.html#29

このブックを見る