………………看護学研究科…助産学専攻科…保健センター…2．学籍簿上の氏名及び性別の取り扱い学籍簿上の氏名及び性別は、戸籍上において氏名及び性別の変更手続きが行われた場合、学生本人と保証人連名の届出により、変更することができる。3．授業について授業（実習）において、性別で区別した活動は、特に必要な場合以外は行わないこととする。ただし、宿泊や脱衣、身体に触れる活動を伴う場合には、グループ分けについての本人の希望を授業担当者又は相談窓口等で受付け、関係機関と調整し対応する。ユニフォームについては、本人の希望にできるだけ配慮するとともに、性別にかかわらず、共通のものとする等の措置を講じる。更衣室の使用については、必要に応じて個別対応の相談を受け付ける。病院実習など学外機関での扱いについては、大学として学外機関にできるだけの対応を依頼する。4．健康診断について本学で実施する健康診断については、保健センターで必要に応じて個別対応の相談を受け付ける。…5．トイレについて多目的トイレについては、多目的であることが理解できるように表示する。今後の施設整備に当たっては、計画的に多目的トイレの改修を図る。…6．ロッカー室（更衣室）について学生用ロッカー室については、必要に応じて、個別相談を通して利用のあり方を検討する。…7．学外実習、マッチング、就職活動について必要に応じて個別対応の相談を受け付け、実習先等との調整を行う。看護教務課看護教務課カウンセラー室-…166…-以上
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