獨協医科大学看護学部 令和6年度学生生活のしおり
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最終改正 令和6年4月1日 44..実実習習ににおおけけるる公公欠欠のの取取扱扱いい 実習においては、公欠を認めない。 55..追追実実習習 規程 実習の履修条件及び評価の方法に関する取扱い要領 平成19年4月1日制定 -…135…-この要領は、獨協医科大学看護学部履修規程第22条及び24条に基づき、実習科目の履修及び認定条件、評価に関する事項及び公欠について定める。 11..実実習習科科目目のの履履修修条条件件 1)履修登録がなされていること。 2)学費が納入されていること。 3)実習科目を履修するためには先修科目を修得していること。それぞれの実習科目における先修科目は別表の通りとする。 4)実習が行われるセメスターの直前のセメスターにおけるGPAが1.000以上であること。但しコミュニティヘルスインターンシップ(以下「CHI」という。)の履修は除く。 22..単単位位認認定定要要件件 1)実習科目の単位数に応じて算定される実習日数の4分の3以上出席していること。 2)実習科目で課されたレポート又は記録物を指定の期日・時間までに提出していること。 ※1)、2)を満たさない場合は、当該科目の履修は無効とする。 33..評評価価のの方方法法 実習科目の評価は、原則として実習時の学修状況・提出物などにより行う。 <実習時の学修状況> ①看護の実践内容 ②カンファレンスの参加状況 ③面接等の際の応答内容 <提出物> ①実習記録類 ②実習レポート 病気その他やむを得ない理由により、実習日数が4分の3を満たさない場合は、当該実習の追 実習を行うことができる。ただし、出席がない場合は無効となる。 実習の履修条件及び評価の方法に関する取扱い要領

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