部事務室に提出すること。なお、当該期間以外の変更は認めない。ただし、次項2)により授業科目が不開講となった場合の変更は認める。①…履修を希望する選択科目が登録されているか②…卒業に必要な単位が修得できるか③…年間の履修上限単位数(48単位)を上回っていないか④……選択制課程を専攻する場合、必要な選択必修科目、自由科目が登録されているか⑤……第3・4年次に、人文科学、自然科学、社会科学領域から、それぞれ1単位以上修得できるか(選択制課程は除く)【履修登録追加期間】後期開始時に履修登録追加期間を設ける。後期開講科目を追加して履修したい場合は、履修変更願を看護学部事務室に提出すること。なお、次項2)により不開講となった科目の追加は認めない。2)授業科目の不開講授業科目のうち、履修登録者数が5名未満の選択科目は、原則として開講しない。なお、第3・4年次の学生において、選択科目の修得単位数が卒業に必要な単位に満たない場合、並びに選択制課程における選択必修科目及び自由科目については、履修登録者が5名未満であっても開講する。1)クラス編成について開設科目により複数のクラスに分かれて受講することがある。2)情報の取扱いについて看護学を履修する上において、人体及び人体標本を用いることは、人体の構造と機能、疾病の病理・病態を深く理解するためには不可欠である。しかし、学習者によって、人体標本等の画像をインターネット上に流布することは、人体及び人体標本に対して礼意を欠くと同時に、看護学教育と研究に大きな支障をきたすような事態を引き起こすこととなる。よって、本学では、教員の許可なく学生が以下の行為を行うことを禁ずる。①講義・演習・実習での人体及び人体標本の撮影・録画並びに録音-…22…-12.履修上の注意事項
元のページ ../index.html#32