・CHI ・看護学基礎実習 ・看護過程展開論 ・看護学基礎実習 ・高齢者看護学 ・高齢者看護方法論 ・看護学基礎実習 ・小児看護学 ・看護学基礎実習 ・多職種連携論 ・急性期看護方法論 ・慢性期看護方法論 ・精神看護方法論 ・急性期看護方法論 ・慢性期看護方法論 ・精神看護方法論 【6セメスターに開講される必修の実習科目】 先修科目名 追実習は、「追実習願」に欠席の理由を証明する書類を添え、当該実習終了後3日以内に、看護 学部事務室看護教務課に提出する。 追実習の許可は、教授会の議を経て、学長が決定する。 追実習が認められた者は、1科目につき1,000円の追実習料を納入しなければならない。 ただし、追実習の評価については、追試験に準じ得点の90%をもって評点とする。 66..再再履履修修 不合格とされた実習科目は、翌年度以降に再度履修しなければならない。 77..無無効効実実習習科科目目のの履履修修 無効とされた実習科目は、翌年度以降に改めて履修しなければならない。 附 則 令和5年度以前の入学生、及び令和7年度以前の編入学生については、改正後の「1.実習科目の履修条件」の規定にかかわらず、従前の例による。 別表 実習科目名 ・看護学基礎実習 ・日常生活援助実習 ・高齢者看護学実習 ・小児看護学保健実習 ・多職種連携実習 ・急性期看護学実習 ・慢性期看護学実習 ・精神看護学実習 ・看護統合実習 ・課題探究実習 -…136…-
元のページ ../index.html#146