履修について5.修業年限及び在学期間6.進級要件-…19…-概論』『産褥期助産診断・技術学』『新生児期・乳幼児期助産診断・技術学』を選択必修として履修する。また、自由科目から、『地域母子保健』『妊娠期助産診断・技術学』『分娩期助産診断・技術学』『ハイリスク助産診断・技術学』『助産診断・技術学演習』『助産管理』『助産学継続事例実習』『助産学実習』『助産学助産管理実習』を履修する。6)養護教諭課程科目養護教諭一種免許の取得を目指す学生は、卒業要件に定める必修科目を修得するほか、「養護に関する科目」として『疫学・保健統計』『感染看護学』『学校保健と産業保健』『養護概説』『臨床心理学』を選択必修として、「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」として『日本国憲法と人権』『スポーツと健康』を選択必修として履修する。また、「教育の基礎的理解に関する科目等」として『教育原論』『教職概論』『教育制度論』『特別支援教育概論』『教育課程論』『道徳・特別活動・総合的学習指導論』『教育方法論』『生徒指導論』『教育相談論』『養護実習』『教職実践演習』を養護教諭課程自由科目から履修する。なお、「大学が独自に設定する科目」については、最低修得単位を超えて履修した「養護に関する科目」を充当する。1)看護学部の修業年限は4年とする。2)在学期間は修業年限の2倍を超えることはできない。同一学年の在学年数は原則として2年以内とする。2年次から3年次への進級時に下記の進級要件を設ける。学生は、4セメスターの終了時までに開講されるすべての必修科目の単位を修得していなければ3年次に進級することができない。Ⅲ
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