19.不正行為 -…28…-⑨ …腕時計、携帯電話、iPad、スマートフォン、通信機能付き電子機器等の持ち込みを禁止する。⑩ …試験中の筆記用具等の貸借は禁止する。⑪ …試験室内では、私語その他周囲の受験妨害となる行為を禁止する。⑫ …答案用紙には、学籍番号・氏名をもれなく記入する。無記名の答案は無効となる。⑬ …答案用紙は、解答の有無にかかわらず試験室外に持ち出さないこと。⑭ …遅刻した学生は、原則として受験できない。ただし、特に理由のある場合、開始20分以内であれば、主監督者の判断により、許可することがある。⑮ …試験開始後30分以内、及び試験終了5分前からの退室は認めない。⑯ …不正行為を行った者は、履修規程第18条(P.133参照)を適用し、学則第46条(P.129参照)及び獨協医科大学学生懲戒規程(P.148参照)に基づき処分する。以下の行為を不正行為とみなす。① …他人に受験させる、他人の受験を代行する。② …使用が許可されていない参考書・ノート・メモ・文書等を持ち込むことや参照すること。…③ …机等に不正な書き込みをして受験する。④ …他人の答案用紙と交換する、又は偽名を記入する。⑤ …他人の答案を見たり、筆写したりする。……⑥ 他の学生に答えを教えたり、答案を見せたりする。⑦ …言動、動作、電子機器等により他人に連絡する。又は、連絡を受ける。⑧ …答案用紙を破棄する。又は、試験室外に持ち出す。⑨ …試験監督者の指示に従わない、又は、公正な試験を妨げると認められる行為をする。⑩ …不正と疑わせるような行為をする。
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