-…40…-5)…隣接する大学病院等における地域社会と連携した実習により、看護実践能力の修得を図る。<学修成果の評価>学修成果の評価は、授業の進度に合わせてシラバスに明示された到達目標と成果を測る小テスト・定期試験・レポート・グループワークや授業への参加状況、実習評価等を含め、多様な方法で総合的に行う。加えて、学生自らの授業への取り組みの主観的評価も行う。
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