3．授業の方法４．授業時間５．成績の評価６．出席状況の評価とその取扱い７．学籍番号と出席番号８．既習得単位の確認・認定を受けた科目は、可能な限り受講することが望ましい。授業は講義・演習・実習などによるものと、これらの併用により行われるものとがある。１）授業は、原則として９：００より開始し、１８：２０までとする。時限第１時限第２時限第３時限第４時限第５時限９：００～１０：３０１０：５０～１２：２０１３：１０～１４：４０１５：００～１６：３０１６：５０～１８：２０２）１時限は９０分とし、これを２時間に換算する。授業科目修了の認定は、筆記・口述・実技による試験、その他の方法による。成績の評価は、次の４段階に分ける。１００点満点とし、６０点以上を合格とする。Ａ（１００∼８０点）、Ｂ（７９∼７０点）、Ｃ（６９∼６０点）、Ｄ（６０点未満）本学は出席を重視する。成績の評価には出席状況を加味する。従って、各授業時間においては原則として出席を取る。各科目ごとの出席時間数が当該科目の全授業時間数の３分の２に満たない者は原則として試験を受けることができない。本学学生には、学籍番号と出席番号が与えられる。１）学籍番号は、入学時に定められ卒業するまで不変のものである。２）出席番号は、学年ごとに定められ、授業・試験などの際使用されるものである。時 間- 16 -
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