看護の基盤となる科目科学的思考の基盤人間と生活・社会の理解基礎分野看護実践を支える科目専門分野疾病の成り立ちと人体の構造と機能回復の促進専門基礎分野健康支援と社会保障制度看護実践科目看護の統合と実践区 分１．２0２２年度以降の入学生（第１学年、第２学年）１）修業年限及び在学期間 修業年限は3年とする。在学期間は、6年以内とする。２）授業科目一覧表 3年間で履修する授業科目は、全て必修である。授業科目文章表現の論理看護物理学プロジェクト学習情報科学教育学看護英語哲学と宗教こころの健康と発達社会のしくみ多様な文化の理解人間関係論音楽コミュニケーション英語やさしい政治と経済単位数1単位当たりの必修時間数区 分配当年次1前11前11前11後11後11前11前11前11前11後11後11後12後12後1小計141前1人体の構造Ⅰ1前1人体の構造Ⅱ1前1人体の機能Ⅰ1前1人体の機能Ⅱ1前1看護形態機能学1前1生化学1後1臨床栄養学1前1微生物学臨床薬理学1後11後1疾病の成り立ち看護につながる病気の理解Ⅰ2前1看護につながる病気の理解Ⅱ2前1看護につながる病気の理解Ⅲ2前1看護につながる病気の理解Ⅳ2前1看護につながる病気の理解Ⅴ2前1看護につながる検査学2後1看護実践の基盤となる法律1前1公衆衛生学1後1健康と保健体育1後12前1リハビリテーション論社会保障論2後12後1家族関係論小計22151530301530151530153015301530030303030301515153030303030303015151515151515510- 17 -授業科目単位数1単位配当当たりの年次必修時間数3011前看護学概論3011前基礎看護技術Ⅰ3011前基礎看護技術Ⅱ1301後基礎看護技術Ⅲ1301後基礎看護技術Ⅳ1151後看護実践の基盤となる倫理3011後看護理論と看護過程3012前フィジカルアセスメント論3012前臨床看護総論3012前基礎看護技術Ⅴ 3012後基礎看護技術Ⅵ 1451前基礎看護学実習Ⅰ1451後基礎看護学実習Ⅱ2902後基礎看護学実習Ⅲ小計15495151地域・在宅看護論概論1後151地域・在宅看護の基盤となる考え方Ⅰ1後151地域・在宅看護の基盤となる考え方Ⅱ2前301地域・在宅看護の基盤となる技術Ⅰ2後地域・在宅看護の基盤となる技術Ⅱ2後130成人看護学概論1後1153012前成人看護の基盤となる考え方Ⅰ 301成人看護の基盤となる考え方Ⅱ 2前3012後成人看護の基盤となる技術 1511後老年看護学概論3012前老年看護の基盤となる考え方老年看護の基盤となる技術 2後130小児看護学概論1後115小児看護の基盤となる考え方 2前130301小児看護の基盤となる技術 2後151母性看護学概論1後301母性看護の基盤となる考え方・技術Ⅰ 2前301母性看護の基盤となる考え方・技術Ⅱ 2前3011後精神看護学概論精神看護の基盤となる考え方 2前130精神看護の基盤となる技術 2後130健康支援論1前1301511後薬物療法と看護3012前周手術期の看護1512前慢性期の看護3012後終末期の看護302後健康回復支援論Ⅰ1健康回復支援論Ⅱ2後130小計287054511後地域・在宅看護論実習Ⅰ4512前地域・在宅看護論実習Ⅱ9023通地域・在宅看護論実習Ⅲ9023通急性期看護学実習9023通慢性期看護学実習老年看護学実習3通290小児看護学実習3通290母性看護学実習3通2909023通精神看護学実習720小計161512後医療安全1512後看護研究の基礎3013後災害看護と国際看護看護管理概論3後115統合実習3後3135小計72102940卒業要件単位数合計102
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