獨協医科大学附属看護専門学校 令和5年度学生生活のしおり
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駐車は厳禁とする。③交通規則を遵守する。④使用車両に変更が生じた時は、速やかに届け出る。⑤違反した時は、処分がある。※P.124「獨協医科大学附属看護専門学校学生自動車・オートバイ通学及び駐車場利用内規」を熟読する。7)施設・設備の利用について ⑴ 教室使用上の注意①私物は置いたままにせず、毎日持ち返る。②使用前は、机、椅子等を消毒する。③ゴミは必ず指定の場所に捨てる。④使用後は、元にもどし整理整頓する。 ⑵ 実習室使用上の注意①時間外に使用する場合は『実習室時間外使用簿』に記入し教員の印をもらい許可を得る。②使用前後は、物品等の消毒をする。③使用後は物品、備品を元にもどし整理整頓する。④物品を破損した場合は必ず申し出る。 ⑶ ドミトリーさくら B1 カンファレンスルーム使用上の注意①担当教員の許可のもと使用する。(鍵管理あり)②室内では飲食禁とする。③使用前は、机、椅子等を消毒する。④ゴミは必ず指定の場所に捨てる。⑤使用後は、元に戻し整理整頓する。(エアコン・消灯も) ⑷ 通学生用ロッカー 通学生には、教職員寮(Dormitoryさくら)1階にある個人用のロッカーを貸与する。使用にあたっては、次の点に留意し、各自が責任を持って管理する。①ロッカー室の使用時間は、6時から22時までとし、やむを得ず時間外に使用する場合は、教職員寮(Dormitoryさくら)1階の管理人室に申し出る。その際、学生証を提示する。②ロッカー内は、整理・整頓し、ロッカー上及び周囲に私物を置かない。③鍵の管理は、各自の責任において行い、紛失しないように十分注意する。 なお、紛失等より鍵を新たに作成し貸与を受ける時は、実費を支払う。④鍵は、卒業・その他の理由によりロッカーの必要がなくなった時は、直- 33 -

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