とができる。２ 転入学に関する必要な事項は、別に定める。（休 学）第２１条 学生が疾病その他やむを得ない理由により休学しようとするときは、保証人連署のうえ、学校長に願い出て、許可を得たうえで休学することができる。２ 休学の理由が疾病の場合は、医師の診断書を要する。3 休学の期間は、原則として１年以内とする。４ 休学期間は、在学期間に算入しない。5 休学に関する必要な事項は、別に定める。第２２条 削除（復 学）第２２条の２ 休学者が復学しようとするときは、保証人連署のうえ、学校長に願い出て、許可を得たうえで復学することができる。ただし、休学の理由が疾病の場合は、医師の診断書を要する。２ 復学に関する必要な事項は、別に定める。（退 学）第２3条 退学しようとする者は、その理由を具して保証人連署のうえ、学校長に願い出て、許可を得なければならない。ただし、疾病の場合は医師の診断書を要する。２ 退学に関する必要な事項は、別に定める。第２４条 削除（除 籍）第２４条の２ 次の各号のいずれかに該当する者は、学校長が除籍する。⑴ 正当な理由がなく、所定の期日までに学費を納入しない者⑵ 休学期間満了後１か月以内に何等の手続きをしない者⑶ 第6条に規定する在学期間を超えた者⑷ 第２１条第3項に規定する休学期間を超えた者⑸ 死亡が確認された者⑹ 行方不明の届出のあった者第２5条 削除第２5条の２ 削除（進 級）- 84 -第7章 進級、卒業、称号の授与及び賞罰
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