獨協医科大学附属看護専門学校 令和5年度学生生活のしおり
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(欠席及び公欠)第17条 学生が欠席しようとするときは、その理由を申し出なければならない。ただし、疾病のため7日以上欠席するときは、医師の診断書を要する。2 公欠(欠席扱いとしない欠席)の種類、及び取扱いは次のとおりとする。種類忌引き学校保健安全法に定める学校感染症の罹患就職試験その他、学校長が公欠と認めた場合(卒業の要件)第18条 卒業の要件は、本校において3年以上在学し、所定の履修科目を全科目修得した者は卒業を認める。(進級及び卒業判定)第19条 進級判定は、教務委員会で審議し、運営委員会の議を経て学校長が決定する。2 卒業判定は、教務委員会で審議し、運営委員会の議を経て学校長が決定する。(定めのない事項の取扱い)第20条 この規程に定めのない授業科目の履修、認定及び成績評価等に関する事項は、運営委員会の議を経て学校長が決定する。(規程の改廃)第21条 この規程の改廃は、運営委員会の議を経て、学校長が決定する。附 則(令和4年 規程第 号)1 この規程は、令和4年4月1日から施行する。2 令和3年度以前の入学者については、制定後の第11条の規定にかかわらず、なお従前の例による。期間1親等の場合は7日間、2親等の場合は3日以内同法に定める期間試験当日ただし試験地が遠方の場合、前日も公欠を認めることがある。学校長が認めた期間- 95 -提出書類・欠席届・会葬礼状等(写しも可)・欠席届・ 罹患等証明できる書類(写しも可)・欠席届・ 就職試験日時等を証明できる書類(写しも可)・欠席届・ やむを得ない特別な理由による欠席であることが証明できる書類

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