挑戦の積み重ねが成長の証になる11Misato Nursing School Affiliated to Dokkyo Medical UniversitySchool guide 2027「今日はもう大丈夫だから」と患者さんにケアを断られ戸惑うなか、実習指導者から「その方の気持ちを大切に」と助言を受けました。その後、患者さんの状況や思いを受け止めながら処置の必要性について対話を重ね、患者さん主体で考える看護の大切さを学びました。症状だけでなく生活背景やご家族、社会的状況まで捉える視点も育っています。将来は救急の現場で、その先の人生まで見据えて支えられる看護師を目指しています。初めて受け持ち患者さんを担当した実習では、とにかく緊張し、不安が伝わってしまい「泣かないでね」と声をかけられるほどでした。実習で大切にしていたのは「患者第一優先」です。関わりを重ねる中で少しずつ距離が縮まり、患者さんの生活や家族背景を知ることで、その方にとって必要な看護とは何かを考えられるようになりました。これからも努力を重ね「あなたでよかった」と思ってもらえる看護師を目指します。命と向き合い、人生を支える看護師を目指して緊張の先に見つけた私の大切な看護の軸
元のページ ../index.html#11