病院機能評価認定
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循環器・腎臓内科

外来受付電話 0282-87-2195

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診療部長 石光 俊彦
石光 俊彦
病棟医長 矢野 秀樹
外来医長 八木   博
医局長 里中 弘志

関係する症状

 

疾患名

1)心臓病

狭心症,心筋梗塞,心不全,拡張型心筋症,肥大型心筋症,不整脈,心臓弁膜症(大動脈弁狭窄症,大動脈弁閉鎖不全症,僧帽弁狭窄症,僧帽弁閉鎖不全症など),先天性心疾患(心房中隔欠損症,心室中隔欠損症など),急性心膜炎,感染性心内膜炎,肺梗塞,原発性肺高血圧症

2)動脈疾患

大動脈炎症候群,解離性大動脈瘤,閉塞性動脈硬化症

3)腎臓病

原発性糸球体腎炎(IgA腎症,微少変化型ネフローゼ症候群,膜性腎症,巣状糸球体硬化症,膜性増殖性糸球体腎炎など),全身性疾患に伴う腎疾患(ループス腎炎など),代謝性疾患に伴う腎疾患(糖尿病性腎症など),腎血管病変(ANCA関連腎炎など),嚢胞性腎疾患(多発性嚢胞腎など),尿細管間質性腎炎,急性腎不全,慢性腎不全

4)高血圧

本態性高血圧,二次性高血圧(原発性アルドステロン症,褐色細胞腫,腎実質性高血圧,腎血管性高血圧など)

 

診療内容

心臓病、腎臓病、高血圧を中心に広く循環器・腎臓疾患に関して診療を行っています。
当教室の診療活動は地域医療機関とも密接な連携をとりながら行われていることに特徴があり、常に患者の皆様方の側に立った診療を目標としています。

特徴・特色

高血圧:二次性高血圧の確定診断を含む高血圧に関する先端的診療活動。
心臓:心臓力学・心不全に関する先端的診療活動、急性心筋梗塞への経皮的冠動脈形成術(緊急PTCA)や重症不整脈への人工ぺ一スメーカー植込み術の随時施行体制。
腎臓:腎生検による糸球体腎炎・ネフローゼ症候群の確定診断、腎不全に対する血液/腹膜透析療法。

血液浄化センター

特徴・特色

急性腎不全の原因究明と治療。
25台のベッドサイドコンソールと2台の個人用コンソールによる維持血液透析。
腹膜透析(CAPD)への導入と管理。
緊急透析、限外濾過法(ECUM)、血漿交換、血液吸着など各種の血液浄化療法に関する積極的な診療活動。

業務内容

腎疾患:急性腎不全に対する緊急血液透析。慢性腎不全に対する血液透析および腹膜透析(CAPD)への導入と維持。
心疾患:難治性重症心疾患に対するECUM。
代謝性疾患:家族性高コレステロール血症に対する吸着療法。
膠原病:ループス腎炎や悪性関節リウマチなどの血漿交換療法。

 

外来曜日別診療医一覧表

下記ページよりご覧ください。

外来曜日別診療医一覧表

 

特殊外来の有無とその曜日時間、担当医、扱う疾患

ペースメーカ外来

木曜日 担当医:松橋論宣
ペースメーカー植込み患者様

腹膜透析外来

   火曜日 担当医:永瀬秋彦

   木曜日 担当医:小野田翔、永瀬秋彦

 

主な検査とその説明

心電図

心筋の収縮・弛緩の心周期に応じた活動電流の変化を体表面に電流計を取り付けてその時間的変動をオシログラフを用いて描写したものです。
最も基本的で簡便な検査で、侵襲がなく数分間で記録できます。
不整脈、心臓の電気的位置、肥大・心筋障害、心筋梗塞の診断、電解質の異常などに有用です。

ホルター心電図

ポータブルのレコーダーを一般的には腰にさげて心電図を24時間連続して記録します。

不整脈や狭心症ならびに無症候性心筋虚血発作などを検出するのに有用です。

心エコー図検査

超音波を生体内に送り、音響的境界からの反射波(エコー)を利用して心臓の構造の異常や機能的な異常があるかどうかを調べる検査です。

簡便な検査で侵襲がなく時間的には約30分を要します。
経胸壁心エコー図検査、経食道心エコー図検査があります。

運動負荷心電図(トレッドミル検査)

運動負荷の方法はベルトコンベアを用います。運動負荷をして心筋虚血を再現します。運動負荷により心臓の負担をかけたときの心電図波形の変化から狭心症の有無や病態を診断します。

心臓核医学検査

心筋の正常部位または障害部位などに特異的に集まる放射性医薬品を静脈内注射した後、その分布を撮影して心筋の障害程度を調べます。

心臓カテーテル検査

血管内にカテーテルという細い管を挿入し、心臓について調べる検査です。
冠動脈造影検査,左室造影検査,冠血管内超音波検査などがあります。
侵襲的な検査であり、合併症の危険性がないわけではありません。

心臓電気生理学的検査

電極カテーテルを用いて心腔内心電図を記録する検査です。不整脈や失神発作のある患者様の診断および治療方針を決めるのに有用です。
侵襲的な検査であり、合併症の危険性がないわけではありません。

冠動脈CT検査

320例マルチスライスCTを用い造影剤を注射し冠動脈の狭窄を判断します。検査時間は約15分です。

経皮的腎生検

腎臓の組織を採取して腎臓の病変を詳しく検査する方法で、経皮的腎生検は背中から針を腎臓にむけて穿刺して腎組織を採取します。
腎疾患の診断ならびに治療方針の決定のために有用です。
侵襲的な検査であり、合併症の危険性がないわけではありません。

得意とする治療

心臓カテーテルグループ

虚血性心疾患や弁膜症、心筋炎、心筋症などの疾患に対して心臓カテーテル検査を施行し、治療適応を判定している。虚血性心疾患に関しては、冠動脈内超音波法や血流量測定法などを用いて診断を行い、経皮的冠動脈形成術(PTCA)、ステント留置術、アテローム切除術(DCA、ロータブレーター)などの内科的な治療を行っています。

心臓カテーテル検査 700~800例/年
カテーテルインターベンション 250~300例/年

心臓電気生理グループ

様々な不整脈患者を対象に、その刺激伝導系の評価、不整脈回路同定、薬効評価目的に心臓電気生理学検査を行い、診断・治療に役立てています。

また非薬物療法として、薬剤抵抗性あるいは生命に危険を及ぼす不整脈に対し、永久ペースメーカー植込み術、植込型除細動器(ICD)植込み術、カテーテルアブレーションによる根治手術などを行っています。

カテーテルアブレーション 30例/年
ペースメーカー、ICD植込み 50例/年

心エコーグループ

経食道心エコー法はもちろん、ドブタミン負荷心エコー法、心筋コントラストエコー法などの新しい検査法にも積極的に取り組んでいます。

経胸壁心エコー検査 2000例/年
経食道心エコー検査  100例/年

腎高血圧グループ

腎疾患および高血圧患者を診療し、県内の各施設より二次性高血圧、難治性高血圧や合併症をもつ高血圧などの症例の紹介を受け専門的医療を行なっています。

腎組織診断、腎炎の治療、血液透析、腹膜透析(CAPD)を含め腎疾患の早期診断から末期腎不全の管理まで包括的な医療を行なっています。

腎生検   50~60例/年
透析導入 60~70例/年

 

病診連携

外来にて精査加療目的にて紹介される場合

緊急でない場合:

県内医療機関におきましては、紹介患者FAX診療予約申込書を地域医療連携センターまでFax(0282-86-5446)して外来の日時を予約していただき、その日時に紹介状を持参の上ご来院ください。
県外医療機関におきましては、午前9時~午前11時に循環器・腎臓内科外来に紹介状を持参の上来院ご来院ください。

 

緊急の場合:

午前9時~午前11時:循環器・腎臓内科外来に紹介状持参の上ご来院ください.
午前11時~午後5時:循環器・腎臓内科外来まで問い合わせてください.
               (循環器・腎臓内科外来電話番号 0282-87-2195)

 

入院精査加療目的にての紹介される場合

午前9時~午後5時:循環器・腎臓内科外来に問い合わせてください.
             (循環器・腎臓内科外来電話番号 0282-87-2195)
17時~9時:循環器・腎臓内科当直医まで問い合わせてください.
(当院時間外救急部に電話(0282-87- 2199)し循環器・腎臓内科当直医にご依頼ください。)