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第2回国際観光医療学会栃木支部会学術集会が開催されました

 去る6月20日(土)「第2回国際観光医療学会栃木支部会学術集会」が、医療機関や行政、関係者あわせて140名が参加し、宇都宮東武ホテルグランデにおいて盛大に開催されました。
 国際観光医療学会は、国際的に観光と医療に携わる領域における諸々の問題点の発掘とその対策、並びにその学術的研究に関する進歩と発展、普及を図ることを目的に平成22年5月に発足しました。栃木支部会は、その設立趣旨を踏まえ設立いたしました。今回の学術集会はタイ王国からも演者を招き、「外国人に対する医療ニーズへの対応と観光医療」をメインテーマに、①日光東照宮・宮司 稲葉 久雄氏「日光東照宮400年式年大祭 これからの東照宮」、②栃木県産業労働観光部・参事 小林 博氏「栃木県における外国人観光客の誘客施策について」、③日光市観光部・観光交流課長 手塚 克浩氏「日光市の観光振興とインバウンドについて」、④株式会社JTBグループ本社事業創造部・企画・開発担当部長/ジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター長 髙橋 伸佳氏「国際医療交流の現状と展望」、⑤タイ日友好フォーラム・会長/Institute of Modern Medicine所長/Life Solution Complex Chiangmai 総合医療メディカルセンター所長 ナロン・ニムサクソン氏「タイ国の観光医療の現状及び将来の日タイ医療協力について」、⑥タイ王国チェンマイ商工会・会頭 チャロムチャート・ナカラクン氏「チェンマイの観光誘致政策について」の特別講演行いました。講演後は演者と参加者の間で活発な意見交換が行われました。
 また、学術集会終了後に開催された懇親会では、竜王太鼓保存会による竜王太鼓の演奏やジャズの生演奏をお楽しみいただきながら、様々な分野から参加された皆様方が親交を深められ、実り多い有意義な学術集会となりました。
 最後になりましたが、ご参加いただきました皆様、並びにご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

日光医療センター病院長 中元 隆明
(第2回国際観光医療学会栃木支部会学術集会会長)