学校長挨拶

広く社会一般の人々から信頼される看護師を目指して -「主体的に学ぶ」とは-

学校長 板倉 朋世
獨協医科大学附属
看護専門学校

学校長 板倉 朋世

獨協医科大学附属看護専門学校は、1974(昭和49)年に開院した獨協医科大学病院で働く看護師の育成を目的に獨協医科大学附属高等看護学院として創立されました。1982(昭和 57)年に高等看護学院(各種学校)から看護専門学校(専修学校)へ改組し、獨協医科大学附属看護専門学校に改称され現在に至っています。これまでの卒業生総数は 4,247 名となり、獨協医科大学3病院(本院、埼玉医療センター、日光医療センター)はもとより、全国各地で保健師、助産師、看護師、養護教諭、看護大学教員、看護師養成学校教員、実習指導者、看護管理者として幅広く活躍し、それぞれの地域の保健医療に貢献しております。
本校は「建学の精神に則り、患者及びその家族、医療関係者をはじめ、広く社会一般の人々から信頼される看護師を育成する」ことを教育の理念としています。さらに、近年の人口および疾病構造の変化に応じ、対象の多様性・複雑性に対応した看護実践を提供できる看護師の育成を目指しています。そのためには、看護・医学に関する知識のみならず、多様な学問や知識へ興味関心を向けて教養を高め、自分で考え、自分で問題解決の方法を見出し、「主体的に学ぶ力」を修得できるような教育を重視しています。また、医学部・看護学部教員・臨床との連携により、魅力的な授業の実施に向けて教育力を高める取組みを進めています。昨今の新型コロナウイルス感染症への対応でも、ICT教育を拡充し、いつでも遠隔授業が実施できる体制を整え、学生の皆さんの学ぶ機会を保障しています。在学生に限らず卒業生に対しても大学院への進学等を含め、様々な場で活躍できるよう看護職としてのキャリアデザインを支援しています。
令和6年には創立50周年を迎えます。本校の歴史と伝統を継承しつつ、更なる発展を目指し、新しい時代への歴史を共に築いていきましょう。これから同じ目標に向かって学ぶ仲間として、皆さまのご入学を心より歓迎いたします。