ディプロマ・ポリシー(卒業の認定に関する方針)
- 専門職業人としての倫理観に基づく看護を実践できる。
- 看護の対象を総合的に理解し、科学的な知識・技術に基づいた看護を実践できる。
- 保健・医療・福祉チームの一員として、看護の役割と責任をもって協働できる。
- 看護の発展や質の向上に貢献できるよう、主体的学修能力を身につける。
- 国際的視野を持ち看護を実践できる。
本校は上記の4つのポリシーに基づいて教育を行っています。
アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーに基づいて、組織レベル・教育課程レベル・授業科目レベルの段階で学修成果を把握し評価・検証する。