助産学専攻科の特色

助産の知識、技術、そして心意気を学びます

エビデンスを確認しながら、主体的に学ぶ力を身に付けます。

エビデンスの出典やテキストを確認しながら進める授業(講義・演習)により、勉強の仕方を学びます。自主的に勉強する方法を徹底的に修得し、授業の前後や実習中にも、自らが判断するエビデンスを確認していきます。そうする事によって、助産実践での疑問を調べたり、対象者のためにケアの工夫をして、専門職として生涯学習し続けることが期待出来ます。

BSL(Bed Side Learning)によるリフレクション。

助産学実習の中間時点でのカンファレンスで、実際に何がどのくらいできるようになったか、何がよかったか、改善点はなにか、を実習目標に照らして評価し、後半の実習に活かします。また、分娩介助例について一連の経過に関する事例検討会を行い、学生の判断の根拠、知識の修正、行なったケアの根拠の確認等を行って、知識と判断能力の強化を行っています。

最新の診療(知識・技術)を学べる医学部を有しています。

熱意に溢れた医学部の産科学、新生児学の教授陣、開業助産師、および家族社会学や心理学等の名講師陣が専攻科に相応しい充実した授業をしています。また、自前の教育病院である附属病院で受け入れ環境の良い安定した実習ができます。

助産の仕事に積極的に向かってゆく気概、心意気を醸成します。

社会資源を費やして高等教育を受けた人は社会のために働く義務があります。大学卒業以上の看護職はこのような矜持をもって、出産・育児をしながらも何らかの形で助産の仕事に携わるという気概を育てます。