雷鳴
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第49回
SCHEDULE タイムテーブル
| 日 | 時 | 団体名 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 5月29日(金) | 12:30~ 12:45 |
合唱部 | サンルーム (旧教室棟1階) |
発表 |
| 5月30日(土) | 9:00~ 18:00 |
軽音楽部 | 120教室 (旧教室棟1階) |
バンド 演奏 |
| 14:00~ 15:30 |
SDA | 関湊記念ホール | ダンス 発表 |
|
| 5月31日(日) | 9:00~ 18:00 |
軽音楽部 | 120教室 (旧教室棟1階) |
バンド 演奏 |
| 6月3日(水) | 18:30~ 19:00 |
管弦楽部 | 関湊記念ホール | 演奏 |
展示発表一覧
期間:5/28(木)~6/3(水)
会場:サンルーム(旧教室棟1階)
期間:6/8(月)~6/19(金)
会場:大学病院本館1階北側通路
参加団体
・書道部:作品展示
・美術部:作品展示
・写真部:写真展示
・保健ボランティア部:ポスター発表
・欅文庫同好会:図書館の紹介
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合唱部の発表 -
軽音楽部のバンド演奏 -
管弦楽部の演奏 -
SDAのダンス発表
GREETING 文化部長挨拶
第49回文化会創作研究発表会「雷鳴祭」の開催および「雷鳴」誌の発行、誠におめでとうございます。「雷鳴祭」はCOVID-19の影響で2020年から2022年まで中止され、2023年から再開されました。今年も続けて開催され嬉しく思います。以下、ご挨拶申し上げます。
4月中旬から下旬にかけて新歓があり、この間新棟4階のフロアには、体育会・文化会の新歓ポスターがずらりと並びました。新歓活動はグラウンド、テニスコート、アリーナ、学食棟、食堂、武道場、新棟大教室、旧棟102教室、図書館、さらに外部でも行われたそうです。構内では先輩学生さんたちが、プラカードを掲げたり、チラシを配ったり、音響機材の運搬をしたり、食堂でスライド上映をしたり、学食棟の教室・ラウンジで懇談をしたり、グラウンドでプレーを披露したりしていましたね。きっと新入部員を獲得できたと思います。
文化・cultureとは、広辞苑には「人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。衣食住をはじめ化学・技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の様式と内容とを含む」と定義されています。私たちが取り組む学問は文化・cultureの一つなのだ、と知りました。また豆知識ですが、大辞林に「現在の意では西周(にしあまね)『百学連環』(1870〜71年)が早い例」と書かれているのを見つけました。これは、西先生が「百学連環」という講義で「culture」を「文化」という言語に日本ではじめて訳された、という意味なのです。西周先生は獨逸(ドイツ)学協会学校の初代校長で、本学のルーツにあたる方ですので驚きました。
ついでに「百学連環」について解説本による説明を加えますと、「この講義は、当時の西欧学術全体を相互の連関のなかで広く見渡してみようという試みです」とのことです(山本貴光著、「百学連環」を読む、三省堂、2016年)。つまり、私たちは自分の目の前の専門領域(医学、看護学)だけを見るのでなく、理系・文系を含めた様々な学術全体を広く見る必要があるということを教えていると思いますが、日々の勉強に追われる中、実践できることではないです。そこで、私たちができることを考えてみますね。日常生活でどんなジャンルでもいいから文化・cultureに関心をもつことではないかと思います。音楽、演劇、料理、漫画、読書、映画、ファッション、デジタルアート、利き酒等、いろいろありますね?そしてもう一つ、「雷鳴祭」を見に行くことを提案します!学術以外の文化・cultureにも目を向けることによって、今私たちが勉強していることが、この先どう社会に影響していくのかを見る力を養ってくれると思います。
「雷鳴」誌には様々な文化会の活動が紹介されています。ぜひ読んで、「雷鳴祭」で披露されるパフォーマンス、作品等を見に行っていただきますようお願いします。
学友会文化部長/薬理学講座 教授
藤田 朋恵
GREETING 実行委員長挨拶
1978年に始まった雷鳴祭も今年で49回目を迎えます。このような歴史と伝統のある行事が今年も無事に開催できることを大変嬉しく思います。
今年度は新棟の使用が開始され講義の教室が変わるなど4月から多くの変化がありました。ビル・ゲイツの言葉に「変わることがなければ成長することもない」というものがあります。変化することは悲観的に捉えられがちですが、変化は決して悪いことばかりではなく、成長の起点となります。今年度の雷鳴祭では、獨協医科大学のこれまでの伝統を大切にしつつ、更なる成長の起点となるような変化を起こせるように努めてまいりました。
その変化の一つが病院内での展示の再開です。コロナ禍以前には病院内でも展示を行っていたようですが近年は行われていませんでした。今年度の雷鳴祭は獨協医科大学の文化部の魅力をより多くの方に伝えたい、病院に来る方々にも学生の作品を楽しんでいただきたいという思いで、病院内での作品の展示や雷鳴誌の配布を行うことにしました。病院では、不安な気持ちを抱えた方も多くいらっしゃると思いますが、作品展示や雷鳴誌を通して少しでもほっとできる空間を作ることができればと思っています。また、普段何かと影が薄れがちな文化部ですが、多くの方に知ってもらうことで存在感を増し、さらに活動が活発になるきっかけとなれば幸いです。
何かと不安定な社会情勢で先行きの見えない不安が漂っている世の中で、心に余裕のない方も多くいらっしゃると思います。自分に余裕がない時に無理に他人を助けようとする必要はないと思います。自分自身と向き合うことも重要だからです。しかし、もし少しでも心の余裕が生まれた時にはほんの少し他人に優しくすることができるはずです。そのほんの少しの優しさが相手の心に小さな余裕を生み出し、さらに他人にほんの少し優しくすることができます。芸術はこのような優しさの連鎖が起きるための小さな余裕を生み出すきっかけの一つになりうると思います。雷鳴祭の発表、展示、雷鳴誌を通して、見に来てくださった方々や発表、展示等を行った学生の心にほんの少しの余裕を生み出すことができれば喜ばしい限りです。
最後になりますが、雷鳴祭を開催するにあたってご尽力くださいました事務の方々、先生方、忙しいカリキュラムの中参加してくださった各部活の皆さん、昨年度実行委員長の元井日向子さんをはじめとするご協力いただいた全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。
第49回 雷鳴祭実⾏委員⻑
医学部3年 出来 太洋
EXHIBITS 雷鳴祭 展示物一覧
過去の展示物・パンフレット一覧ACCESS アクセス
〒321-0293
栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880
電車をご利用の方
- 東武鉄道を利用
- 東武宇都宮線「おもちゃのまち」駅下車、西口より徒歩約15分
(「獨協医大病院前」行きバスにて約3分)
- JRを利用
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- JR「宇都宮」駅よりタクシーにて約35分
- JR「小山」駅よりタクシーにて約45分
- JR「石橋」駅よりタクシーにて約15分
※石橋駅よりバスが就航しております。所要時間は約20分です。
お車をご利用の方
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大学病院外来駐車場をご利用ください。
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