施設・設備

図書館

医師・看護師として活躍するためには、膨大な情報の中から必要な情報を見極め、活用する力が欠かせません。本学図書館は、学生や教職員の学修・教育・研究を支える知の拠点として、多様な学びの場を提供しています。
総合教育研究棟の地下1階から2階および4階に広がる図書館は、「動」と「静」が共存する多層的な空間として設計されています。会話やグループワークができるエリアと、静かに集中できるエリアを配置し、個人学修席やキャレル席、ラーニングコモンズ、グループ学修室、クリエーションルームなど、多様な学修・研究スタイルに対応した環境を整えています。また、バーチャル・ラーニングコモンズ「D-Commons」により、場所を問わず24時間学びや交流を行うことができます。クリエーションルームには3Dプリンタや大判プリンタを備え、アイデアを形にする創造的な活動の場として活用されています。
館内には約24万冊の蔵書をはじめ、電子ジャーナル、電子ブック、データベースなど充実した学術情報基盤を整備しており、必要な情報にいつでもアクセスできます。また、幅広い教養と豊かな人間性を育むことを目的とした「欅(ケヤキ)文庫」を設置し、読書活動の推進にも取り組んでいます。

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実験動物センター

動物実験は医科学研究を推進し、人々の健康や福祉の向上に大きく貢献する重要な方法です。動物実験の実施では、実験結果の新規性、正確性や再現性を追求するとともに「置き換え(Replacement)」、「使用数の削減(Reduction)」、「苦痛の軽減(Refinement)」という3つの原則に基づき、適切な動物実験を行うことが求められます。また、アニマルウェルフェアに配慮した実験動物の適正な飼養も重要です。
実験動物センターは、教職員や学生が法令や動物実験倫理を遵守し、安全に動物実験を行うための環境を提供しています。さらに、技術員が学内研究者を実験補助によって支援する一方、センター教員は疾患モデル動物の開発および解析を通して独自の研究を進めています。

動物実験に関する情報公開

メディカルギャラリー

メディカルギャラリーの内装

本学では、創立50周年記念寄付対象事業として竣工した「総合教育研究棟」1階にメディカルギャラリーを開設し、令和8年1月から運用を開始いたしました。
本学設置の意義を学生及び地域住民に広く伝えるとともに、世界の医学、看護学の歴史とその進歩に貢献した代表的偉人・壬生とその周辺に縁のある医学史、看護学史に偉業を残した人物を紹介しております。これにより、在学生のモチベーションアップと卒業生の原点確認に寄与することを目的としております。

  • 獨協医科大学 総合教育研究棟1階 メディカルギャラリー
  • 開館時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00
    (年末年始及び祝日、開学記念日4/23は除く)
  • ※本学の教職員・学生に限らず、一般の方々もご見学いただけます(飲食はご遠慮ください)。
    なお、一般の方々については、1階守衛室にて受付を行ってください。
  • 問い合わせ先 企画広報課:電話:0282-86-1111(代表)