概要
行動神経科学研究室では、ヒトを対象にした心理学・行動科学・神経科学の研究手法を駆使して、様々な精神疾患、認知症、発達障害などの病態生理解明を目指す研究から、ニューロモジュレーションによる治療方法開発を行っています。
| 行動神経科学研究室 室長・学内講師 |
入江 駿 |
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行動神経科学研究室では、ヒトを対象にした心理学・行動科学・神経科学の研究手法を駆使して、様々な精神疾患、認知症、発達障害などの病態生理解明を目指す研究から、ニューロモジュレーションによる治療方法開発を行っています。
私たちは、脳波・脳血流・筋電図などの生体機能計測、心理物理実験、脳画像解析、非侵襲的脳刺激法を用いて、①他者に感じる存在感(Feeling of presence)の神経機序、②共感のメカニズム、③生体機能計測と人工知能による認知機能障害リスク検出、④超低コストで導入可能な脳刺激定位装置の開発を行っています。
民間企業にて、プロジェクトマネージャーとして生体機能計測システムの開発担当を務めた経験を持つ室長はじめ、人文・工学・医学に及ぶ多くのコラボレーターと多角的に研究を進めていくことが本研究室の最大の特徴です。また、二者間同時脳計測(Hyperscanning)や研究室管理サーバーを用いたメタバース実験環境、Web心理実験など、新しい実験技術の導入や開発を進め、Society 5.0に対応した新しい心理学研究のあり方も模索しております。
| 第1学年 | 自然人文選択Ⅰ |
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| 第2学年 | 医学研究実習(ベーシック) |
| 第3学年 | メディカルプロフェッショナリズムⅢ(情報倫理) |
| 第4学年 | 医学研究実習(メディカル) |
| 大学院 | 看護情報科学特論 |