獨協医科大学における公的研究費の不正防止計画(第5次)
令和3年10月1日作成
(令和6年2月1日改正)
学術研究が社会からの信頼と負託の上に成り立っていること、並びに公的研究費は、その原資が国民の税金であることを踏まえ、公的研究費の運営・管理については大学が責任を負わなければなりません。
獨協医科大学では、公的研究費を適正に管理し、研究者が公的研究費を有効に活用して円滑に研究を進めるため、下記のとおり「獨協医科大学における公的研究費使用及び研究活動の不正防止計画(第5次)」を策定し、着実に実施してまいります。