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ドイツのレーゲンスブルク大学と学術交流協定を締結

ドイツのレーゲンスブルク大学と学術交流協定を締結

令和元年6月7日(金)、ドイツのレーゲンスブルク大学と新たに学術交流協定を締結いたしました。

当日はレーゲンスブルク大学のスザンネ・ライスト副学長、ミュラー‐シリング教授とそのご家族、シュテファン・シュミット第一内科副診療科長、トマス・シュタール言語・コミュニケーションセンター長の計6名を本学にお迎えしました。

大学病院の見学後、竣工間もない研修会議棟「ゆうがお」において協定調印式を行いました。式典は厳粛な中にも和やかな雰囲気で取り進められ、その後の晩餐会では今後の学術交流の進め方について活発に話し合われました。

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