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大学敷地内全面禁煙について

獨協医科大学では、平成30年4月1日から、大学敷地内全面禁煙(加熱式たばこなど新型たばこを含む)とします。
さて、本学は、「健康増進法(平成14年法律第103号)」施行に合わせて、平成15年4月1日以降、屋内禁煙化と屋外喫煙所(現在、大学ゾーンに1か所)を設けて分煙化を図るとともに、大学病院敷地内は既に全面禁煙としています。
こうした状況の中、現在、国において受動喫煙防止策を強化する法改正が検討されている中にあって受動喫煙による教職員、学生及び学内外関係者の健康被害を防止すること、並びに患者さんはじめ皆様の健康をサポートするという医科大学及び大学病院の社会的使命から、さらに、大学・病院敷地内(含む駐車場)及び敷地に直接面する道路を含め全面禁とすることとしました。
この措置は、本学の教職員、学生はもとより、患者さん及びその家族、お見舞いの方、委託・派遣の職員、工事業者、出入り業者の方など全ての方を対象とします。
より良い環境づくりのため、皆様のご理解とご協力をお願いします。


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