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中国 同済大学名月山国際健康医学センターでの技術指導を経験して

中国 同済大学名月山国際健康医学センターでの技術指導を経験して

令和元年7月16日(火)から30日(火)、中国同済大学との提携に基づき同大名月山国際健康医学センター開院に伴い、オープニングスタッフ指導育成を目的として、交流第一陣(脳卒中認定看護師、管理栄養士、作業療法士の計3名)が賽序波特任教授とともに同センター、北京大学深セン医院(1600床)、地域の訪問看護ステーションを訪問し技術指導等を行ってまいりました。
2週間という短い期間では断片的な協力にとどまらざるを得ませんでしたが、今後の両学の発展に、架け橋の一端としてスピード感をもって寄与していきたいと噛みしめる転機となりました

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