雇用戦略室の障がい者雇用への取組

雇用戦略室とは

本学3病院(大学病院、埼玉医療センター、日光医療センター)では、日々様々な疾病の治療に当たり、治療後の患者の在宅及び社会復帰等の支援をしています。その中で、医科大学として社会的責任を果たすため障害者雇用について、先を見通し戦略的に進めるという方針のもと、看護師の確保、定年医師の再就職の支援等も含めた業務を担当する部署として、平成25年度に「雇用戦略室」が設置されました。
※本学では、法令用語や固有名詞以外は、原則として「障がい」「障がい者」と表記しています。

このページでは、障がい者雇用に関する当室の取組を掲載しています。

雇用戦略室の障がい者雇用への取組
雇用戦略室の関係組織図・スタッフ
雇用戦略室スタッフ
  • 室長(兼務)関口 徹(人事部長)
  • 課長(兼務)廣田 智幸(人事課長)
  • 参事(専従)川島 敦雄
  • 主任(兼務)中荒井 怜志(人事課主任)
  • 主任(専従)萩原 孝彦
  • 事務員(専従)高山 幸範
  • 技術員(専従)伊藤 真理子
  • 技術員(専従)榎本 海斗
  • 技術員(専従)中川 結未
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本学では、ダイバーシティを推進し、また社会的責任を果たすため、積極的に障がいのある方を採用しています。多くの方のご応募を心よりお待ちしております。