放射線部

外来受付電話:0288-76-0625

部長代行
技師長
安 隆則
蜂須賀 豊

基本方針

安全で適切な医療の提供
・患者さんと依頼医から安心して任せてもらえる医療を実践
・高い倫理観とプロとしてのプライドを持ち質の高い医療を提供
・災害拠点病院として地域医療に貢献

チーム医療の推進
・患者さんの前では誰もが同じ医療者であると意識
・職種を超えた情報の共有によりリスクを低減
・患者さんを思いやりチームスタッフのことを考えて行動

医療進歩への貢献
・常に学ぶ姿勢を維持
・常に疑問を持ち発信
・常に工夫し改善

スタッフ

放射線診断医(非常勤) 3名、診療放射線技師 12名、事務職員 2名

業務内容

放射線部はセンターの中央部門のひとつで、主に画像診断を目的とした単純エックス線撮影・造影検査・血管造影(IVR含む)・CT検査及びMRI検査などがあり、検査依頼に基づいて撮影・画像作成・血管内治療を行っています。

単純エックス線検査

一般的にレントゲン撮影とよばれる検査をいいます。エックス線を人体にあてて透過したエックス線の量から人体の中の情報を知る検査です。主に、胸部、腹部、骨などを対象としています。

造影検査

透視造影(胃透視・注腸など)と血管造影(診断)及び血管内治療(IVR)などを行っています。それぞれ各科と連携をとりながら最良の診断と治療を提供しています。

CT検査

CTとは、Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略です。
身体の周りからエックス線をあて、身体を通過したエックス線情報をコンピュータで解析し、連続した断層写真(輪切りの画像)を得る検査です。
当センターでは、らせん状に連続撮影(ヘリカルスキャン)できる装置を用いて、全身を一度に検査できます。また、たくさんの薄い断層写真を得ることで、3D 画像(立体的な写真)を作ることも可能です。

MRI検査

MRIはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略です。強力な磁石と電波を使って身体の内部の状態をみる検査です。
狭いトンネルの中で電波をあてて、出てくる信号を読み取り、いろいろな方向の断面画像を作ることができます。検査中、「ドンドン」「コンコン」という大きな音がしますが、磁場の高速切換えのために振動している音です。
脳梗塞や脳腫瘍、血管異常などの他、脊髄や筋肉、関節疾患を見つけ出すのに効果を発揮します。

主な医療機器

  1. MRI(磁気共鳴装置)2台(1.5T装置2台)
  2. エックス線CT(コンピュータ断層撮影装置)1台(80列)
  3. 血管造影装置2台
  4. エックス線透視装置2台
  5. エックス線一般撮影用DR撮影装置2台(うち1台は長尺撮影にも対応)
  6. 骨塩定量装置1台
  7. 乳房撮影装置1台
  8. 移動型エックス線透視装置3台(四肢用1台含む)
  9. ポータブルエックス線撮影装置4台

最新の医療機器により最先端の検査を地域の患者さんに安心して楽に受けてもらえるよう常に努めております。

年間検査人数(2021年度)は、エックス線撮影が約30,000人、造影検査が約3,000人(血管造影検査約613人を含む)、エックス線CT検査が約7,800人、MRI検査が約3,700人でした。