学生向け災害対応の心得

地震・火災・風水害などの災害は、いつ起こるか分かりません。万が一の場合、冷静に行動できるよう、普段からの心掛けが重要です。
大学は、重大な災害が発生した場合、危機対策本部や自衛消防隊を設置し、学内にいる学生の皆さんの安全を第一に、必要な情報の伝達及び避難行動・帰宅時期等の指示を行います。
また、災害は学内に限らず、通学時や在宅時に発生する可能性があります。家族と同居の場合、独り住まいの場合等によって状況は異なりますが、学生の皆さんも日頃から自覚をもち、万一災害が発生した場合は、この心得を参考に迅速に行動してください。
まずは、命を守る行動をとるよう心がけてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

令和3年11月
医学部学生部長