学長挨拶

学長 奥田 泰久
学長 奥田 泰久

1973年に開学した獨協医科大学は、50年を超える歴史を礎に、NEXT50(次なる50年)を目指しています。
現在医学部では、教育の質的転換に向け、アウトカム基盤型教育とその成績評価、そして統合型カリキュラムを進めています。また、自己学習力の向上と少人数教育に向けて、少人数担任制を採用しました。加えて低学年次に自らのキャリアビジョンを創出できるようなカリキュラム編成、また「医学の厳しさや面白さ」に早期に触れるように、基礎医学と臨床医学の低学年次への前倒しを進めました。研究については「研究は未来の医学に対する投資」と考え、2025年4月よりURAセンター、先端医科学研究センターを設置する等の組織改編を行い、研究が効率的かつ効果的に行われ、研究活動の質と成果の向上を目指しております。
診療については、本学3病院の総病床数は2,322床を数え、全国でも最大級の規模を誇っています。それぞれの病院が、最新の医療設備と医療機器を揃え、地域の方々に最先端医療を提供する施設として機能しています。さらには、臨床実習病院と卒後研修病院としても貢献しています。
本学は、2023年に創立50周年の節目を迎え、記念事業として2025年10月に総合教育研究棟が竣工し、医学・看護学を学ぶ場として更なる充実を図っております。「人間性豊かな医師及び看護職者の育成」を理念のひとつとしている本学を、ぜひとも志してください。皆様の入学を心からお待ちしております。