本学のカリキュラム

近年、医学教育界においては急速な改革が行われており、本学においても教育目標に掲げた「広く社会一般の人々から信頼される医師の育成」に向けて、必要なカリキュラム改革を行っている。

現在は、全国医科大学・医学部共通の「医学教育モデル・コア・カリキュラム」を基本とし、「コミュニティヘルスインターンシップ(地域医療早期体験実習)」や「PBLテュートリアル」、4学年の「症例演習」など、本学ならではの講義、実習なども随所に盛り込むとともに、人間性豊かな医師の育成と個人の能力啓発に重点をおいたカリキュラムを構成している。

また、地域社会で求められる医療、保健、福祉活動を理解し、実習などを行う「地域包括医療実習」(一部の学生は必須)や医学の研究がどのように行われているかを理解するとともに、科学的思考力の育成を目的とした「医学研究室配属」のほか、能動的な学習の促進とリメディアル学習などの学力補完を目的とした自由選択科目を多数開設している。