微生物学

Department of Microbiology

スタッフ

教授 増田 道明
講師 野中 里佐
助教 石川 知弘
布矢 純一
技術員 篠崎 由季
吉田 里実
特任教授 西村 和子
非常勤講師 山本 勝彦
西村 秀一
小池 智
瀧野 桂太
土方 美奈子
協力研究員 廣瀬 教志
大学院生 渡邊 好恭

研究方針

感染症は感染因子と宿主因子の相互作用によって生ずるものである。たとえば、ウイルスが感染できるのは、受容体となる分子を宿主細胞が発現しているからである。言い換えれば、"微生物を知ることは宿主を知ること"でもある。このような視点から、ウイルスや細菌、藻類などの病原微生物を用いて、種々の生命現象を明らかにしようとしている。

研究内容

  • ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の病原性機構に関する研究
  • マウスレトロウイルスの病原性機構に関する研究
  • フラビウイルスの複製機構に関する研究
  • フラビウイルスの診断技術開発に関する研究
  • 細菌の多剤耐性伝達性プラスミドに関する研究
  • 細菌の遺伝子伝達機構に関する研究
  • 院内感染防止のための分子疫学的研究
  • サイトメガロウイルスの病原性機構に関する研究
  • 病原藻類プロトテカに関する研究

教育方針

21世紀は感染症の時代の再来とも言われている。「感染症(の患者さん)に遭遇しない医師はいない」という大前提のもと、基礎微生物学と臨床感染症学のつながりが理解できるような講義や実習を行うことを理念としている。

担当教科

第1学年 生物学実習、リベラルスタディー、基礎医学研究への招待
コミュニティヘルス・インターンシップⅠ
第2学年 微生物学講義、微生物学実習、PBLテュートリアルⅡ
第3学年 医学英語Ⅲ、感染症
第4学年 今日の医療倫理と福祉、症例演習
第6学年 感染症・感染制御
自由選択科目 医学研究室配属、微生物学ベーシック演習、チーム医療PBL