生理学(生体制御)

Department of Regulatory Physiology

スタッフ

教授 瀬尾 芳輝
准教授 渡辺 和人
橋本 弘史
藤ノ木 政勝
若新 英史
助教 竹井 元

研究方針

分子レベルでの生理機構の解明と個体生理機能への統合を目指す。その為に、NMR法を中心に「あるがままの状態」での生理機能計測方法を開発し、その研究成果の臨床応用を検討する。

研究内容

  • 生体組織等における水・電解質・タンパク質の in situ Biophysicsの研究
  • 上皮組織における水輸送機構の研究
  • 循環器系モデル動物としての深海性海洋生物の研究
  • マウス・ラットの自律神経機能についての脳機能画像の研究
  • ヒト・ラット・マウスの筋関節運動の研究
  • 概日リズム発生機序の研究
  • 精子の運動性および受精能獲得の調節を行う情報伝達機構の解明
  • 唾液分泌機序の解明

教育方針

呼吸・循環、消化・吸収、内分泌、腎・体液など植物機能生理学について、個体全体の機能を定量的に捉えられるように講義します。実習では、人体の持つ恒常性の能力を実感できるようなテーマを選んでいます。また、病態生理を重視し、臨床医学への動機付けを行うとともに、オフィスアワーを設け個人指導を充実するように努めています。

担当教科

第1学年 行動の科学、生理学概論、リベラルスタディー
第2学年 体液と腎の科学、循環と呼吸の科学、消化吸収と栄養の科学、内分泌・代謝・生殖の科学
植物機能生理学実習、医学英語II、PBLチュートリアルII、生理学演習
第3学年 医学英語Ⅲ
第4学年 基礎総合(生理学)、症例演習Ⅰ、症例演習Ⅱ、症例演習Ⅲ
第6学年 泌尿器科学