学部長挨拶

学部長 金子 昌子

本学部は、2007(平成19)年4月に開学し、今年13周年を迎えました。さらに10年後、20年後を見据えて、獨協医科大学建学の精神に則り「患者及びその家族、医療関係者をはじめ、広く社会一般の人々から信頼される看護職者を育成する」ことを教育の理念として邁進していきます。
その実現に向けて、科学的知識に裏付けられた看護実践力の育成を図り、生涯にわたり学び続けていく専門職者の養成に取り組んでいきます。本学部のカリキュラムは少人数制教育とともに、実習教育に重点を置いていることが特徴です。臨地実習では、先輩看護師と共に行動し、実際に看護を間近で見学する「かるがも実習」を取り入れています。学生は実習の仕方や病院の雰囲気に徐々に慣れていくことができると好評です。
授業では、タブレット端末を活用した教育体制を整えています。オンラインでのグループ討議をしたりアンケートへの回答状況をリアルタイムで把握したりと、学生と教員が双方向にやり取りをする対話型の学習ができるように取り組んでいます。また、学習環境は、最先端の医療が学べる大学病院、県内最大級の医療関係図書の蔵書数を誇る図書館、お財布にやさしい価格でご飯が食べられるカフェテリアや学生食堂、清潔感のある新しい学生寮などがあります。みどり豊かなキャンパスは、看護を学び、学生生活を満喫する環境に恵まれています。多くの皆さんが本学部の門をくぐられることを心待ちにしています。

学部長 井上 ひとみ