看護医科学(病態治療)

領域の紹介

看護医科学(病態治療)領域では、看護学部2年生を対象に、専門基礎科目[健康障害と治療]の「病態治療学」の講義を担当する領域です。病態治療学の講義を通して、看護の基礎としての健康障害を学修します。看護の対象となる患者を総合的に理解し、アセスメントと看護計画の立案、看護過程の展開と実践を進める中で、医療チームの一員として、科学的根拠のある看護を実践するために必要とされる医学的知識を学びましょう。

担当科目

病態治療学Ⅰ
健康障害を身体器官の系統に沿って学び、それぞれの代表的な内科領域の疾患について、診断のための検査や診断基準、症状と予後、主な治療について学修します。
病態治療学Ⅱ
健康障害を身体器官の系統に沿って学び、それぞれの代表的な外科領域の疾患について、診断のための検査や診断基準、症状と予後、主な治療について学修します。
病態治療学Ⅲ
健康障害を身体器官の系統および発達に沿って学び、小児科、産婦人科、精神科等の代表的な疾患について、診断のための検査や診断基準、症状と予後、治療について学修します。

卒業研究のテーマ

2018年度
  • 看護大学生における睡眠時間・質が血圧に及ぼす影響
  • 大部屋入院中の患者の不眠の要因と睡眠薬への考え方-不眠の患者への看護師の介入についての考察-
  • 実習期間中における睡眠場所・環境が与える睡眠の質への影響について
  • 潰瘍性大腸炎の症状悪化と心理的ストレスとの関連
2019年度
  • 看護学生自身の睡眠の質と身体的活動及び精神的健康の関連性
  • 妊婦における睡眠の質と生活習慣との関連について
  • 音楽を聴く習慣と睡眠・ストレスとの関連
  • 看護学生における睡眠の実態と熟眠感を形成する要因

教員紹介

教授 宮本 雅之