国際看護学

領域の紹介

国際看護学は、看護学部のディプロマ・ポリシーである「グローカルな視野で、多様性を尊重することができる。」の具現化を目指して、グローバルな視野で物事を捉えながら、目の前の多様な対象者への看護実践を学修します。

担当科目

国際看護学

グローバルヘルスに関連する用語や組織の基礎知識や、国や地域に焦点を当てた健康課題を俯瞰的に学修します。またグローバル化する国内の多様な対象者への、文化的・言語的・制度的な知識と方法を学修します。

国際看護学演習

フィリピン共和国の大学、病院、地域の施設を訪問し、保健医療福祉行政の仕組みや健康への影響の相違を学修します。海外で看護の実際を経験し、現地の看護教員や看護学生と交流することで看護観が膨らみ、将来の看護実践の場や対象の広がりにつながる学修になります。

総合実習のテーマ

  • 国際空港にあるクリニックをフィールドに、日本で働く方の健診、空港職員や旅行者の外来受診から、多様な対象のニーズと健康支援を学びます
  • 医療機関に通院する外国籍患者の受診状況から、看護師の支援と役割を学びます。
  • 国際交流協会の事業および外国人の相談支援を通して、環境の異なる国で生活することでの健康課題と看護支援について考察します。

社会活動

ママパパカフェ/Mum&Dad Cafe (地域共生協創センター地域連携プロジェクト)

外国籍の母や父を中心に、地域で生活する家族が集まり、妊娠~子育てまでの課題を情報共有したり、日常生活のちょっとした困りごとを話し合う交流会です。日本人の家族や学生、サポーターも集まり、多文化共生を目指しています。栃木市国際交流協会と共催して行っています。

教員紹介

准教授 会沢 紀子