臨床検査部・輸血部

診療部長
春木 宏介

診療内容

臨床検査技師が医師と協力して診療に関与するチーム医療に参画しております。チーム医療では技師の立場から栄養サポートチーム、糖尿病教室、肝臓病教室、院内感染対策に加わっております。

特色

検査部門は大きく分けて検体系と生理機能系にわかれます。検体系が血液、骨髄、尿、糞便、喀痰などを自動分析装置あるいは顕微鏡を用いて検査し、迅速に結果を医師に届ける努力をしております。緊急検査では担当医に30分以内で結果を届けることも可能です。2019年には年間680万件の検査を行いました。生理機能系では心電図、ホルター心電図、運動負荷心電図、心音図、脳波、呼吸機能、筋電図、腹部超音波、心超音波など72,000件を実施しております。
輸血部は埼玉県赤十字血液センターより供給されており血液型の判定をはじめ、その血液が適切に使用されるよう様々な検査を行っております。また採血も検査部技師が行っておりますが待ち時間の短縮を常に心がけて行っております。当検査部では多くの技師が栄養サポートチーム(NST)専門臨床検査技師、超音波検査士、認定臨床微生物検査技師、認定輸血検査技師、認定血液検査技師、一級臨床検査士、二級臨床検査士、緊急検査士、日本糖尿病療養指導士、感染制御認定臨床微生物検査技師などの専門の資格を持っており、それぞれの場で活躍しております。2019年4月にISO15189の認定を更新しました。

その他

主要機器
全自動分析器(血液、生化学、免疫血清、内分泌、細菌)を有しております。
研究
新しい臨床検査の開発と導入を行っております。
感染症に関する薬剤の効果や感染症に関する研究を行っております。
兼務
トラベルクリニックを越谷駅で月・水PM開いています。

外来担当医とその専門分野

氏名 職名 専門分野
春木 宏介 教授 感染症、熱帯医学、渡航医学、検査医学
齋藤 登 教授 検査医学、総診兼
樋口 敬和 准教授 血液学、輸血学
党 雅子 准教授 呼吸器病学、検査医学
本田 なつ絵 講師 感染症内科学、熱帯医学、渡航医学、呼吸器内科学
村瀬 忠 特任教授 血液学、感染症学、血液検査学、産業衛生学