総合内科専門医

令和4年度採用内科レジデント(専攻医)募集について

標記の件につきまして、昨年は日本専門医機構のプログラム登録と並行して当院レジデント(専攻医)の募集が行われました。本年度におきましても、同様の時期(11月頃)になるかと思われます。
本研修プログラムの令和4年度の募集人数は29名を予定しております。
そこで各科の受け入れ人数等の関係もあることから、事前に意向登録(8月末締切)をしていただくこととなりました。
当院内科レジデント(専攻医)に応募を希望される方は下記の方法にて意向登録を行って下さい。登録期限後、詳細についてご連絡させていただきます。

【意向等登録方法】
k-kenshu@dokkyomed.ac.jp宛てに以下の内容を記載し期日までに送信してください。

  • 件名:内科専門医研修意向登録(お名前)
  • 本文 :登録内容
    • 氏名
    • 生年月日
    • 連絡先住所
    • 卒業大学
    • 卒業年度
    • 臨床研修実施病院名
    • サブスペシャリティ診療科名

登録期限:令和3年8月31日(火)17:00迄

概要

本プログラムは、埼玉県の私立大学病院である当院を基幹施設として、埼玉県東部医療圏・近隣医療圏にある連携施設とで内科専門研修を経て埼玉県東部医療圏の医療事情を理解し、地域の実情に合わせた実践的な医療も行えるように訓練され、内科専門医としての基本的臨床能力獲得後はさらに高度な総合内科のGeneralityを獲得する場合や内科領域Subspecialty専門医への道を歩む場合を想定して、複数のコース別に研修をおこなって内科専門医の育成を行います。
当院の特色として、Subspecialty重点コースは1年型のみしか設定してませんが、さらにSubspecialtyに重点を置いた研修を希望する方は、"内科・Subspecialty連動(並行)コース"を選択頂きます。
内科とSubspecialtyを並行して、各研修医の履修進行状況に合わせて合理的・合目的に研修を進めて頂きます。そのため、内科専門医、Subspecialty専門医を最短で取得することが可能となります。

特性

研修期間の3年間で専門医取得に必要な症例数、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群のうち、少なくとも通算で56疾患群160症例以上を経験し、日本内科学会専攻医登録評価システムに登録できる体制とします。

プログラム参加診療科

糖尿病内分泌・血液内科
呼吸器・アレルギー内科
消化器内科
循環器内科
腎臓内科
脳神経内科

プログラム冊子

当専攻医研修プログラムをまとめたプログラム冊子はこちらをご覧下さい。

年次到達目標

専門研修1年
  • 症例:カリキュラムに定める70疾患群のうち、20疾患群以上を経験し、専攻医録評価システムに登録することを目標とします。
  • 技能:疾患の診断と治療に必要な身体診察、検査所見解釈、および治療方針決定を指導医とともに行うことができるようにします。
  • 態度:専攻医自身の自己評価、指導医とメディカルスタッフによる360度評価とを複数回行って態度の評価を行い担当指導医がフィードバックを行います。
専門研修2年
  • 疾患:カリキュラムに定める70疾患群のうち、通算で45疾患群以上を(できるだけ均等に)経験し、日本内科学会専攻医登録評価システムに登録することを目標とします。
  • 技能:疾患の診断と治療に必要な身体診察、検査所見解釈、および治療方針決定を指導医の監督下で行うことができるようにします。
  • 態度:専攻医自身の自己評価、指導医とメディカルスタッフによる360度評価を複数回行った態度の評価を行います。専門研修1年次に行った評価についての省察と改善とが図られたか否かを指導医がフィードバックします。
専門研修3年
  • 疾患:主担当医として、カリキュラムに定める全70疾患群、計200症例の経験を目標とします。但し、修了要件はカリキュラムに定める56疾患群、そして160症例以上(外来症例は1割まで含むことができる)とします。この経験症例内容を専攻医登録評価システムへ登録します。既に登録を終えた病歴要約は、日本内科学会病歴要約評価ボードによる査読を受けます。
  • 技能:内科領域全般について、診断と治療に必要な身体診察、検査所見解釈、および治療方針決定を自立して行うことができるようにします。
  • 態度:専攻医自身の自己評価、指導医とメディカルスタッフによる360度評価を複数回行って態度の評価を行います。専門研修2年次に行った評価についての省察と改善とが図られたか否かを指導医がフィードバックします。また、基本領域専門医としてふさわしい態度、プロフェッショナリズム、自己学習能力を修得しているか否かを指導医が専攻医と面談し、さらなる改善を図ります。

連携病院・特別連携病院

連携病院
獨協医科大学病院(栃木県壬生町)
獨協医科大学日光医療センター(栃木県日光市)
春日部厚生病院(埼玉県春日部市)
東埼玉総合病院(埼玉県幸手市)
秀和総合病院(埼玉県春日部市)
春日部嬉泉病院(埼玉県春日部市)
春日部市立医療センター(埼玉県春日部市)
春日部中央総合病院(埼玉県春日部市)
三郷中央総合病院(埼玉県三郷市)
昭和大学病院(東京都品川区)
昭和大学藤が丘病院(神奈川県横浜市)
昭和大学横浜市北部病院(神奈川県横浜市)
昭和大学江東豊洲病院(東京都江東区)
埼玉医科大学総合医療センター(埼玉県川越市)
がん研有明病院(東京都江東区)
益子病院(埼玉県川口市)
西武総合病院(埼玉県さいたま市)
国立病院機構宇都宮病院(栃木県宇都宮市)
済生会川口総合病院(埼玉県川口市)
埼友草加病院(埼玉県草加市)
新座志木中央総合病院(埼玉県新座市)
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)
特別連携病院
秋谷病院(埼玉県幸手市)
春日部さくら病院(埼玉県春日部市)
みくに病院(埼玉県春日部市)
越谷誠和病院(埼玉県越谷市)
越谷市立病院(埼玉県越谷市)
新越谷病院(埼玉県越谷市)
慶和病院(埼玉県越谷市)
医凰会並木病院(埼玉県所沢市)
さいたま岩槻病院(埼玉県さいたま市)

Subspecialty領域について

当院では総合内科専門医取得後に目指す、Subspecialty領域について、以下の専門医の指導医が在籍しています。

アレルギー専門医 日本アレルギー学会
リウマチ専門医 日本リウマチ学会
肝臓専門医 日本肝臓学会
血液専門医 日本血液学会
呼吸器専門医 日本呼吸器学会
循環器専門医 日本循環器学会
消化器病専門医 日本消化器病学会
神経内科専門医 日本神経学会
腎臓専門医 日本腎臓学会
内分泌代謝科(内科・小児科・産婦人科)専門医 日本内分泌学会