リウマチ・膠原病内科

はじめに

当科は2016年に新設した新しい診療科です。対象疾患は関節リウマチおよび膠原病の診療です。2019年秋に外来を移転しております。

関係する症状

・発熱・関節の痛み、腫脹
・筋肉痛、筋力低下・手、足のこわばり
・手、足の蒼白・目、口の乾燥
・紅斑、紫斑など

疾患名

リウマチ・膠原病内科では、関節リウマチ、膠原病の診療を行っています。以下に、代表的な疾患を提示します。

関節疾患
関節リウマチ 乾癬性関節炎 脊椎関節炎
膠原病
全身性エリテマトーデス 強皮症 多発性筋炎/皮膚筋炎 混合性組織結合病(MCTD) シェーグレン症候群

成人スティル病 ベーチェット病 リウマチ性多発筋痛症 血管炎症候群(顕微鏡的多発血管炎)多発血管炎性肉芽腫症(ウエゲナー肉芽腫) 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎) 高安動脈炎、巨細胞性血管炎など)IgG4関連疾患

診療内容

関節リウマチ、膠原病は全身の炎症性疾患であり、多彩な症状を示すのが特徴です。診断治療には専門的な知識が必要であり、難治性疾患とされていました。近年、診断基準、診療ガイドラインが整備され、生物学的製剤などの新しい治療の普及により関節破壊の抑制や臓器予後・生命予後の改善を認めています。

得意とする治療

関節リウマチに対する生物学的製剤療法全身性エリテマトーデスの難治性合併症に対する集約的治療膠原病合併難治性間質性肺炎に対する治療

病診連携(医療機関のみなさまへ)

関節リウマチ・膠原病は多臓器疾患であり、当科のみでは診療が完結しません。大学病院の強みを生かし、各診療科、地域との連携を通じて患者さんの医学的な問題点のみならず、精神的な問題や社会的な問題の解決を目指します。

また関節リウマチの治療はリウマチセンターとして、整形外科、リハビリテーション科と協力しながら診療を行います。

外来受診

初診:月〜金より質の高い診療を行うため、原則初診は予約制をとっております。当科宛ての紹介状を患者さんにお渡しして、お電話で予約を取っていただくようにお伝えください。画像、データなど診療に役立つ情報も添付してください。

至急受診が必要な場合は対応いたしますので医療機関より直接ご連絡ください。

緊急入院が必要な患者さんの紹介

平日(第3土曜を除く)日勤帯
0282-87-2506(直通)
入退院担当医師が直接お話を承ります。外来へ電話を頂き、入退院担当医への取次ぎを依頼して下さい。
夜間、休日当直帯
当直医が直接お話を承ります。交換台(0282-86-1111)で、当直医への取り次ぎを依頼して下さい。

当科では、多くの救急患者を受け入れるため、病状が安定した場合、速やかに紹介元への逆紹介をさせて頂いております。ご理解の上、ご協力下さるようお願い申し上げます。

外来担当医とその専門分野

氏名職名専門分野
倉沢 和宏教授関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
有馬 雅史教授アレルギー、呼吸器疾患
前澤 玲華講師関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
新井 聡子
助教
関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
田中 彩絵助教関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
山崎 龍太郎助教関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
宮尾 智之助教関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
高村 雄太助教関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
長谷川 杏奈
助教関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患
永澤 潤哉非常勤講師関節リウマチ、膠原病、自己免疫疾患

外来曜日別診療医一覧表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
 田中彩絵 医員
 山崎龍太郎 医員
 長谷川杏奈医員
 倉沢和宏 教授
 前澤玲華 講師
 宮尾智之 医員
 有馬雅史 准教授
 田中彩絵 医員
 永澤潤也 (非)医員


 前澤玲華 講師
 山崎龍太郎 医員
 高村雄太 医員
 倉沢和宏 教授
 有馬雅史 准教授
 新井聡子 医員

[交代制]

*当日緊急紹介の場合は、電話連絡をお願いいたします。
*原則、初診は予約制です。〔TEL:0282-87-2506(直通)〕までお問い合わせ下さい。

2020年6月現在

0282-87-2506