第二外科

診療内容

教室の伝統として肝臓、膵臓の手術治療を専門とし、他に胃、大腸、乳癌の症例も豊富です。
内視鏡下手術は関連施設も含めて、1,400例を越える経験があり、胆石症だけではなく、適応を限った上で、胃・肝・膵・大腸・副腎・乳腺などの疾患も対象にしております。末梢血管外科も多くの症例があり、透析用内シャント手術は、すでに3,000例以上経験し、手技に熟達しております。
また当教室は日本臓器移植ネットワークの膵臓同時移植・腎移植実施施設・献腎摘出施設に指定されており、生体及び献腎移植を行っております。
窪田教授が就任後、特に肝臓疾患の症例の紹介が増え、年間約110~140例の肝切除及び生体肝移植43例を行いましたが、良好な経過で退院しております。また膵頭十二指腸切除術も数多く施行しております。

治療対象疾患

上部消化管
  • 食道静脈瘤
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
下部消化管
  • 結腸癌、直腸癌、小腸腫瘍、大腸ポリープ
  • 潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性大腸炎、急性腸間膜動脈閉塞症、腸閉塞
  • 内痔核、外痔核、直腸脱、肛門脱、肛門周囲膿瘍
  • 人工肛門作成、管理
乳腺・内分泌
  • 副腎腫瘍
  • 甲状腺腫瘍、副甲状腺腫瘍
肝・胆・膵
  • 生体肝移植、腎移植
  • 肝臓癌、胆嚢癌、胆管癌、膵臓癌、乳頭部癌
  • 転移性肝癌
  • 肝嚢胞、肝膿瘍、膵嚢胞
  • 特発性門脈圧亢進症、Budd-Chiari症候群
  • 胆嚢胆石症、総胆管結石症、胆嚢腺筋腫症、急性閉塞性化膿性胆管炎
  • 急性膵炎、自己免疫性膵炎、腫瘤形成性膵炎
  • 脾腫、脾破裂
血管
  • 下肢静脈瘤、血栓性静脈炎
  • 透析用シャント作成
腹壁
  • 鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、閉鎖孔ヘルニア
  • 腹壁瘢痕ヘルニア、臍ヘルニア

主な検査とその説明

  • 上部消化管内視鏡検査
  • 下部消化管内視鏡検査
  • 超音波内視鏡
  • 消化管pHモニター
  • 腹部超音波体表超音波
  • CT
  • PET
  • MRI
  • MRCP
  • 胃透視
  • 注腸造影
  • 経皮経肝胆道ドレナージ
  • 内視鏡的逆行性胆道ドレナージ
  • 腹部血管造影 乳管造影
  • 乳房レントゲン撮影
  • 動脈造影
  • 静脈造影

得意とする治療

  • 肝切除、膵頭十二指腸切除、門脈塞栓術、肝動脈塞栓術、生体肝移植術
  • 胃切除、結腸切除、直腸切除、人工肛門作成、痔核根治術、肛門脱・直腸脱根治術、内視鏡的大腸ポリープ切除術
  • 甲状腺・副甲状腺腫瘤摘出術
  • 内視鏡下手術(胆嚢、肝臓、膵臓、副腎、腋窩リンパ節郭清、胃・大腸、脾臓摘出術など)
  • 内視鏡的静脈抜去術、透析用シャント作成
  • 局所麻酔下ヘルニア根治術、日帰り・短期入院手術
  • 下肢静脈瘤手術

外来曜日別診療医一覧表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日

(大腸肛門専門外来)
(ストーマ外来)
 髙木和俊 准教授
(肝胆膵専門外来)
(移植専門外来)
(外科一般)
 礒 幸博 准教授
(外科一般)
 清水崇行 医員
 窪田敬一 教授
(大腸肛門専門外来)
(ストーマ外来)
 石塚 満 准教授
(外科一般)
 朴 景華 医員
 窪田敬一 教授
(外科一般)
 阿部曉人 講師
(肝胆膵専門外来)
(外科一般)
 松本尊嗣 講師
(シャント専門外来)
 小菅崇之医員(隔週)
(外科一般)
 仁木まい子 医員
 



 窪田敬一 教授
(胆肝膵専門外来)
(移植専門外来)
 青木 琢 教授
(肝胆膵専門外来)
(外科一般)
 白木孝之 講師
(外科一般)
(下肢静脈瘤外来)
(大腸肛門専門外来)
 蜂谷裕之 医員
(肝胆膵専門外来)
(外科一般)
(シャント・末梢血管専門外来)
(下肢静脈瘤外来)
 櫻岡佑樹 講師
(シャント・末梢血管専門外来)
 根本猛彦 医員
(大腸肛門専門外来)
(外科一般)
 渋谷紀介 医員
(外科一般)
 宮下将太郎 医員


(外科一般)
 山口教宗 医員
 中野智文 医員
 田中元樹 医員
 鈴木隆志 医員

*新患日は火・木・土曜日ですが、各専門臓器担当者への紹介患者さんは毎日新患受付を行っております。
*腎移植登録も毎日受付をしております。その他、どのような疾患も毎日受付可能ですのでご紹介下さい。


2021年4月現在

0282-87-2203