内視鏡室連絡番号 0282-87-2183
| センター長 |
|---|
| 富永 圭一 |
内視鏡室連絡番号 0282-87-2183
| センター長 |
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| 富永 圭一 |
当センターは消化器内視鏡に関連する各診療科(消化器内科、健診センター、血液・腫瘍内科、上部消化管外科、下部消化管外科、肝・胆・膵外科、耳鼻咽喉・頭頸部外科)の医師と看護師、Clinical Engineer、看護助手が協力し、日々の検査および治療にあたっています。日本消化器内視鏡学会、日本レーザー医学会、日本カプセル内視鏡学会の指導施設として認可を受けており、先端機器を駆使して指導医、専門医を中心に高度な内視鏡診療を行っております。また、各種マニュアルを作成し、患者さんにとって安全で苦痛のない検査ができるように、日々努力をしております。
当センターでは、上部・下部消化管内視鏡検査、膵・胆道内視鏡検査をはじめとして、小腸内視鏡検査、カプセル内視鏡検査などの特殊検査も積極的に行っております。それらの検査で見つかった病変の治療を含め、年間約1万2千件の検査・治療を行っております。
最先端の機器と技術を用いて、最新の診断から患者さんの負担の少ない(低侵襲)治療まで幅広く対応しております。
1)消化管疾患に対する検査、治療
・画像強調・拡大内視鏡検査
NBI、BLI/LCIといった画像強調内視鏡と、拡大内視鏡を組み合わせて、早期癌の発見から質的診断、範囲診断および深達度診断などを行っております。
・内視鏡的粘膜切除術(EMR)(年間約700件)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)(年間約250件)、内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)(年間約30件)
食道、胃、十二指腸、大腸の早期癌などを中心にEMRやESDといった内視鏡的切除を行っています。最近では病変を確実に一括切除できるESDの件数が飛躍的に増加しています。また、耳鼻咽喉科・頭頚部外科と合同で、咽喉頭表在癌に対するELPSを行っており、失声(声を失うこと)させることなく、表在癌を切除することに取り組んでいます。
・バルーン小腸内視鏡検査(年間約250件)、カプセル内視鏡検査(年間約150件)
かつて検査が困難であった小腸疾患に対して、バルーン小腸内視鏡検査、カプセル内視鏡検査を行っています。これらによって小腸内出血や腫瘍を診断し、さらに止血や生検といった処置を行うことが可能です。クローン病の小腸病変に対する診断、治療も可能となっています。
・消化管ステント挿入術
根治の可能性がない高度進行癌による狭窄や穿孔症例を中心としてステント挿入を行っており、経口摂取が可能になることでQOLの向上に努めています。
・超音波内視鏡検査および治療(年間約550件)
食道、胃、大腸の消化管腫瘍だけでなく、膵・胆道系腫瘍に対しても積極的に超音波内視鏡検査を施行しています。これによって腫瘍を詳細に観察し、局在や深達度の診断を行うのみならず、近年では超音波内視鏡下穿刺吸引法による生検で確実な組織診断 が行えるようになり、施行件数が急激に増えています。また超音波内視鏡下の膵仮性嚢胞ドレナージなども行っています。
2)胆膵膝疾患に対する内視鏡
「高度な技術と豊富な実績で、胆膵疾患の精密診断から低侵襲治療まで網羅」
当院の内視鏡室では、胆道(胆管・胆嚢)および膵臓疾患に対し、最新のデバイスと熟練したエキスパートによる高度な内視鏡診療を行っています。年間1,700件(2025年度実績)を超える胆膵内視鏡の実績に基づき、正確な診断と、患者さんの負担を最小限に抑えた治療(低侵襲治療)を両立させています。
■特徴的な検査・治療と実績
当院では、以下の高度な内視鏡手技を日常的に行っています。
1.ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)
・年間症例数(2025年度実績):1,000件以上 胆石(総胆管結石)や胆道がん、膵がんなどの診断・治療を行います。
・再建腸管への対応:胃切除後などで、通常の内視鏡では目的部位まで到達できない再建腸管の患者さんに対しても、バルーン内視鏡を用いたERCPを積極的に実施しており、困難例に対しても高い成功率を維持しています。
2.EUS(超音波内視鏡)およびEUS-FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引法)
・年間症例数(2025年度実績):約700件 胃や十二指腸の中からEUSを用いて、CTやMRIでは判別しにくい微細な病変を精密に評価します。
・確実な診断:必要に応じて、内視鏡を通した細い針で細胞を採取するEUS-FNAを行い、迅速かつ正確な病理診断につなげています。
3.Intervventional EUS(超音波内視鏡士下手術)
・年間症例数(2025年度実績):約40件 外科的手術や通常のERCPが困難な症例に対し、内視鏡下で体内にバイパスを作る高度なドレナージ治療を行っています。
・対象疾患:ERCPで治療困難な閉塞性黄疸(胆管ドレナージ)や膵管ドレナージ、胆管炎の仮性嚢胞・被包化膵壊死ドレナージなど。体外にチューブを出さない治療のため、患者さんのQOL(生活の質)を著しく向上させることが可能です。
■当院の強み
・圧倒的な症例数による安全性:年間計1,700件以上の胆膵内視鏡実績は屋内でもトップクラスであり、豊富な経験に基づいた安全かつ確実な主手技を提供します。
・チーム医療の徹底:内科医、外科医、放射線科医、病理医、そして高度な専門知識を持つ看護師・技師が連携し、お一人お一人に最適な治療方針を決定します。
・困難症例への挑戦:他施設で困難とされた症例や、術後再建腸管例の胆石・腫瘍に対しても積極的に受け入れています。
3)肝関連病態に対する内視鏡診療
これまでの肝疾患に対する内視鏡診療は、主に消化管静脈瘤に重点が置かれており、当科でも食道・胃静脈瘤に対して内視鏡的静脈瘤結紮術や内視鏡的静脈瘤硬化療法を試行してきました。近年では、超音波内視鏡下治療の進歩により、「Endo-Hepatology」という新しい概念のもと、胃静脈瘤に対する超音波内視鏡ガイド下治療をはじめ、さまざまな肝関連病態に対して内視鏡治診療を行っています。
4)耳鼻咽喉・頭頚部外科の内視鏡検査・治療(ELPS)
様々な耳鼻科的疾患と関連する胃食道逆流症や頭頚部癌に合併しやすい食道癌などのスクリーニング検査を行っており、疾患が確認された場合には専門医と連携して治療にあたっています。また、消化器内科との合同手術(ELPS)を行い、患者さんに負担の少ない治療を行っております。
消化器内視鏡センターの直接予約は承っておりません。各診療科で外来受診をして頂いた後に、当センターでの検査および治療が予定されることとなります。
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| [消化器内科] 入澤篤志 教授(AM) 菅谷武史 准教授 山宮 知 准教授 牧 匠 講師 嘉島 賢 医員 福士 耕 医員 稲葉康記 医員 川田陽介 医員(PM) 大池 研 医員(PM) 松本健吾 医員 武田 歩 医員 [健診センター] 宮地和人 特任教授 阿部洋子 医員 [下部消化管外科] 石塚 満 准教授(PM) 蜂谷裕之 講師 |
[消化器内科] 富永圭一 准教授 福田 久 准教授 田中孝尚 講師 牧 匠 講師 小西 潤 医員 福士 耕 医員 大池 研 医員 松本健吾 医員 山崎ゆうか 医員 武田 歩 医員(PM) [耳鼻咽喉・頭頸部外科] 平林秀樹 特任教授(PM) [上部消化管外科] 森田信司 准教授 中島政信 准教授 中川正敏 講師 三瀬 農 医員 前田泰紀 医員 藤田純輝 医員 吉松政樹 医員 落合貴裕 医員 [下部消化管外科] 蜂谷裕之 講師 河野貴博 医員 |
[上部消化管外科] 森田信司 准教授 中島政信 准教授 藤田昌紀 (非)講師 中川正敏 講師 三瀬 農 医員 前田泰紀 医員 藤田純輝 医員 吉松政樹 医員 落合貴裕 医員 [血液・腫瘍内科] 半田智幸 講師 [健診センター] 宮地和人 特任教授 阿部洋子 医員 [消化器内科] 福田 久 准教授 有阪高洋 講師(PM) 田中孝尚 講師 山元勝悟 医員 吉永智則 医員 大池 研 医員(AM) 松本健吾 医員(PM) 山崎ゆうか 医員(PM) 武田 歩 医員 [下部消化管外科] 石塚 満 准教授 井原啓佑 講師 河野貴博 医員 |
[消化器内科] 入澤篤志 教授(AM) 菅谷武史 准教授 山宮 知 准教授(AM) 田中孝尚 講師(PM) 牧 匠 講師 小西 潤 医員(PM) 嘉島 賢 医員 山元勝悟 医員(PM) 吉永智則 医員 川田陽介 医員 牧 竜一 医員 松本健吾 医員(PM) 山崎ゆうか 医員 [上部消化管外科] 中島政信 准教授 三瀬 農 医員 吉松政樹 医員 [下部消化管外科] 井原啓佑 講師 河野貴博 医員 |
[消化器内科] 入澤篤志 教授(AM) 福田 久 准教授 山宮 知 准教授(PM) 小西 潤 医員 嘉島 賢 医員 山元勝悟 医員 稲葉康記 医員 吉永智則 医員(PM) 川田陽介 医員(隔週) 牧 竜一 医員 大池 研 医員 山崎ゆうか 医員(PM) [健診センター] 阿部洋子 医員 大谷津まり子 医員 [下部消化管外科] 石塚 満 准教授 蜂谷裕之 講師 |
[消化器内科] 富永圭一 准教授 菅谷武史 准教授 福田 久 准教授 山宮 知 准教授 田中孝尚 講師 小西 潤 医員 福士 耕 医員 稲葉康記 医員 川田陽介 医員 大池 研 医員 松本健吾 医員 山崎ゆうか 医員 武田 歩 医員 |
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| 備 考 |
*消化器内視鏡センターの受診については、各診療科受付にお問い合わせ下さい。 |
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2026年6月現在
0282-87-2183